Claremont College Consortium
Claremont Collegesについては、何度かこのブログのなかで紹介や説明をしていますが、部分的な
モノばかりであったと思いますので、今回はその総論ということです。
ロスアンジェルスの中心から東に50キロほど行った処にClaramontと言う市があります。人口は35000
位だと思います。ある雑誌によるとアメリカのBest City to Liveの上位5位とかいいます。この町のなか
に縦型の長方形に大学地区があります。そのなかには、大学が5つと、大学院が二つあります。それらは
Claremont Mackenna College(CMC)
Havery Mudd College
Pizter College
Pomona College
Scripps College
Keck Graduate Institute
Claremont Graduate University
です。これらの大学は境界が無く、隣り合っています。Pomonaが一番南にあり、Harvey Muddが北西の角
Pister が北東の角、後の二つはこれらの大学の間にあります。あるいて、南北の端から端まで20分くらいです。
CMCはPublic Policy,Public Administration, Buniness、という政経、商に強いと言う評判があります。
Harvey MuddはEngineeringの大学です。業界ではCal Tech,のすぐ下あたりと思われているようです。
5つのCollgesのなかで一番そしていつも勉強をしているのは、ここのMudderと呼ばれる学生たちです。
Pizterはリベラルの巣とおもわれていて、政治活動が盛んなようです。学力的な難を他の分野で補うということ
なのかもしれません。Scrippsは女子大で、なかなかきれいなキャンパスをもっています。Humanityなどでは
優れているものがあるといわれています。Pomonaの事に付いては、いままでにもふれていますのくわしくは
述べません。
この5大学の発祥は、Pomonaの拡張計画が持ち上がった時で、その時の、Pomonaの規模を大きくせずに
残し、その代わりに、それぞれ、特徴のある、性格の違った大学を創設すると言う方針から、これらの4つの
大学は生まれました。いわば、他の大学での単位も自動的に認定される、兄弟大学でもあり、スポーツでは
ライバル大学同士でもあります。しかし、この大学間での編入は禁止されています。単位については、大学に
よってその認定の上限もちがうようです。Pomona では、75%の教科をPomonaで取る事が卒業の条件
となっています。したがって、卒業に必要な32教科のうちの8科目だけは、ほかの4大学で履修する事ができます。
食堂はこの5大学で7つあったと思いますが、どの大学の食堂でも、食事をする事ができます。ただし、持ち帰り
無制限なのは、Pomonaの食堂だけです。しかし、学生に一番人気のあるのは、Scrippsの学食のようです。
ここでは、学生数の150%の食事が用意されるそうです。
寮については、それぞれの大学に付属してあり、建前としては、全大学全寮制です。しかし、Pizterでは寮が
足りないために、校外のアパートに暮らしている学生も相当数いるそうです。
全学をあわせると、やく5000人の学生がいるわけで、中型の大学の人数と同じくらいでしょうか。学年で160-
375人程度の小大学ばかりですので、個別の大学だけでは、たとえば、学生の多様性にも限界があるわけですが、5000人とまとまると、なんとかそれぞれの分野の代表者が参加できるとのではないかと思います。
これらの大学では、図書館を共有していて、ここには200万冊の蔵書があります。5000人の学生と言う規模を
考えれば、結構な物だと思います。また、図書館のOnline SystemはUCと連携していて、UCの蔵書も
閲覧できます。
一般的にいって、これらの大学はカリフォルニアの中でも、無名に近いとおもいます。Flag Ship Schoolの
Pomonaでも、知っている人は"その世界"に詳しい人だけではないかと思います。ただ、Pomonaを例にとると
Lower Ivy Classの受験生にはそれなりの人気があるようです。これは、Williamsをしのぐ競争率にもあら
われているようです。また、HYPSMの滑り止めという面も少しあるかもしれません。やはり、受験生にとって
の魅力は南カリフォルニアという立地条件で、あの東部の伝統的な大学のちゃんとした、ちゃんとしたところは
息が詰まるというような、学生にとっては大きな魅力があるようです。また、気候的にも、ビーチサンダルで通年
すごせるというのも、開放感のおまけのようなものです。
ボストンやNYからの学生は、12月にも芝を刈っている光景や、真冬に短パン、T-シャツの学生に最初の年は
随分と違和感を覚えるようです。そして、東部の大学にいった級友のことを思い、ほくそえむと言います。
モノばかりであったと思いますので、今回はその総論ということです。
ロスアンジェルスの中心から東に50キロほど行った処にClaramontと言う市があります。人口は35000
位だと思います。ある雑誌によるとアメリカのBest City to Liveの上位5位とかいいます。この町のなか
に縦型の長方形に大学地区があります。そのなかには、大学が5つと、大学院が二つあります。それらは
Claremont Mackenna College(CMC)
Havery Mudd College
Pizter College
Pomona College
Scripps College
Keck Graduate Institute
Claremont Graduate University
です。これらの大学は境界が無く、隣り合っています。Pomonaが一番南にあり、Harvey Muddが北西の角
Pister が北東の角、後の二つはこれらの大学の間にあります。あるいて、南北の端から端まで20分くらいです。
CMCはPublic Policy,Public Administration, Buniness、という政経、商に強いと言う評判があります。
Harvey MuddはEngineeringの大学です。業界ではCal Tech,のすぐ下あたりと思われているようです。
5つのCollgesのなかで一番そしていつも勉強をしているのは、ここのMudderと呼ばれる学生たちです。
Pizterはリベラルの巣とおもわれていて、政治活動が盛んなようです。学力的な難を他の分野で補うということ
なのかもしれません。Scrippsは女子大で、なかなかきれいなキャンパスをもっています。Humanityなどでは
優れているものがあるといわれています。Pomonaの事に付いては、いままでにもふれていますのくわしくは
述べません。
この5大学の発祥は、Pomonaの拡張計画が持ち上がった時で、その時の、Pomonaの規模を大きくせずに
残し、その代わりに、それぞれ、特徴のある、性格の違った大学を創設すると言う方針から、これらの4つの
大学は生まれました。いわば、他の大学での単位も自動的に認定される、兄弟大学でもあり、スポーツでは
ライバル大学同士でもあります。しかし、この大学間での編入は禁止されています。単位については、大学に
よってその認定の上限もちがうようです。Pomona では、75%の教科をPomonaで取る事が卒業の条件
となっています。したがって、卒業に必要な32教科のうちの8科目だけは、ほかの4大学で履修する事ができます。
食堂はこの5大学で7つあったと思いますが、どの大学の食堂でも、食事をする事ができます。ただし、持ち帰り
無制限なのは、Pomonaの食堂だけです。しかし、学生に一番人気のあるのは、Scrippsの学食のようです。
ここでは、学生数の150%の食事が用意されるそうです。
寮については、それぞれの大学に付属してあり、建前としては、全大学全寮制です。しかし、Pizterでは寮が
足りないために、校外のアパートに暮らしている学生も相当数いるそうです。
全学をあわせると、やく5000人の学生がいるわけで、中型の大学の人数と同じくらいでしょうか。学年で160-
375人程度の小大学ばかりですので、個別の大学だけでは、たとえば、学生の多様性にも限界があるわけですが、5000人とまとまると、なんとかそれぞれの分野の代表者が参加できるとのではないかと思います。
これらの大学では、図書館を共有していて、ここには200万冊の蔵書があります。5000人の学生と言う規模を
考えれば、結構な物だと思います。また、図書館のOnline SystemはUCと連携していて、UCの蔵書も
閲覧できます。
一般的にいって、これらの大学はカリフォルニアの中でも、無名に近いとおもいます。Flag Ship Schoolの
Pomonaでも、知っている人は"その世界"に詳しい人だけではないかと思います。ただ、Pomonaを例にとると
Lower Ivy Classの受験生にはそれなりの人気があるようです。これは、Williamsをしのぐ競争率にもあら
われているようです。また、HYPSMの滑り止めという面も少しあるかもしれません。やはり、受験生にとって
の魅力は南カリフォルニアという立地条件で、あの東部の伝統的な大学のちゃんとした、ちゃんとしたところは
息が詰まるというような、学生にとっては大きな魅力があるようです。また、気候的にも、ビーチサンダルで通年
すごせるというのも、開放感のおまけのようなものです。
ボストンやNYからの学生は、12月にも芝を刈っている光景や、真冬に短パン、T-シャツの学生に最初の年は
随分と違和感を覚えるようです。そして、東部の大学にいった級友のことを思い、ほくそえむと言います。