引越し後の寮のゴミたち | 北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも

引越し後の寮のゴミたち

"ただいま"の記事の中で紹介した、息子の友だちの発見に付いて、お話します。彼は、学生が引っ越したあとの、寮をまわり

再利用できるものを、よりすぐって、慈善団体に寄付をするという活動に参加をしています。これは、ボランティアではなく、

大学から時給$10もらえる仕事です。数多有る大学の中での、初の試みだそうで、LA Timesからの取材もあったといいます。


さて、学生の残していったゴミは、大量、そのなかには、


冷蔵庫 40

電子レンジ 20

ランプ 100+

長いす 20

衣類 数知れず

シーツ 山ほど


が残されていたといいます。これは、ほかの学生達がすでに、欲しいものをとった後に残ったものです。消費社会の典型をみるようです。学生が1500人でこれですから、5000人の大学だと、冷蔵庫だけで100台を越すかもしれませんね。遠くから大学に来ていて、飛行機の手荷物だけで帰る卒業生の多いところは、どうしても、処分できないものが出てしまうのでしょうから、

この再利用は正解ではないかと思います。


ゴミは社会のバロメーターとかいいますが、さて、このゴミたちの意味するものは?