大学の入学申請の結果は4種類
新入の場合に、こちらの大学の入学申請の時期は12月末から1月の上旬が一般的でこの普通時期に申請した入学審査をRegular Decision(RD)とよんでいます。州立はほとんどこのRDです。このRDの結果が出るのは、4月1日までというのが、ふつうです。なかには、いつでも申請ができる、Rolling enrollmentと言うところもあります。私立ではこれに加えて、Early Decision(EA),Early Action(EA)と言う早期申請もあり、これは、10月に申請、12月には結果がでます。大学によっては、ED-2と言うものがあるところもあり、この場合には申請が12月の末で結果が2月に分かります。このEDとEAの違いは、拘束力をもつかどうかです。EAもEDも同じ時に1校だけに応募できます。EDで合格になると、その大学に入学しなくてはいけないという拘束力があります。また、合格した時点で、他の大学への申請を取り下げる事を要求されます。EAにはこのような拘束力はありません。
そして、その申請の結果は以下の4種となって申請者に報告されます。
1、Accepted (合格)
2.Differed (合否判断の延期)
3.Rejected (不合格)
4.Wait-Listed (補欠のリストに)
と言うものです。Accepteed, Rejectedは説明が要らないと思います。合格のばあいには、厚手の大きな書類用の封筒で、不合格だと、普通の手紙サイズの封書でというのが、一般的です。Differedというのは、EDとEAの申請者についての結果で、この時点の審査で結果を出さずに、RDの申請者と一緒に再び審査をして結果を出すというものです。Rejjectされるほど
実力が低いわけではないが、ほかのED。EAの合格者に比べると遜色が有るということでしょうか。
Wait-Listedというのは、空席があれば合格となる補欠です。4月に合否の結果がでて、大学に対して入学に意思表示をする期限が5月1ですから、その入学希望者の数をみて、新入生の数の微調整のために使われます。この補欠の数は合格者の数に近いことも珍しくありません。この補欠リストの数字は現在ランキングを決める要素ではないため、合格者の数を減らして、入学率を上げるとトランキングに上昇効果があるので、このWaiting listを乱用していると言う意見もあります。このWait-listedになると、大学から、この補欠の立場を保持するか、しないか之質問があるといいます。Yesと答えるとこのリストにのこり、うまくいくと、合格になるということです。
こんなことは、常識と言う読者のかたもおられるでしょうが、今回は我慢をしていただきます。