Virginia Tech の悲劇
大学生の親をもつ身としては、ショッキングな出来事でした。この事件の投げかけた波紋というのは、さまざまな事があります。
犯人は、韓国からの移民で、8才のときにこちらにやってきたといいます。お姉さんが独りいて、、彼女はPrincetonの卒業生だそうです。移民というのは、生活のなかで、ストレスが多いと言われています。日本の住んでいる、在日韓国人をみても、ストレスが原因の一つといわれる、ガンの罹病率は在韓の韓国人や日本人に比べると高いといいます。
また、移民先ので成功を子供に託すという親からのプレッシャーもあります。とくにアジア系の移民の2世に対する教育の熱心さというのは、日本の教育ママやJuish Motherに引けを取りません。また、アジア系の社会のなかで、精神的な障害のついての
"恥"の文化というものも関係しているかもしれません。
こちらの韓国系の人たちの社会の反応は、ひたすら陳謝というもので、韓国政府の対応と全く同じもののようです。この、身内から出た犯罪者という意識は日本のそれと、共通のものがあるようです。まあ、むこうほうが、儒教本家の中国にちかいので、兄貴分かもしれませんが。
この国にも極右がいます。彼らの反応は"全アメリカ軍を韓国から撤退し”その代わりに"すべての韓国人たちを送還せよ”というものだといいます。この辺がこの国の怖いところです。このような事件があると、個として判断、評価されていた人々が、突然、人種、民族という特性によって判断されるようになります。白人に付いては、このようなことはないので、この構造のなかにつねに
隠れた差別があると思っているのは、私だけでしょうか。