北加日本食糧事情
以前にも述べましたが、私の住んでいる街は、大変アジア系の人が多くやく40%といわれています。この人口の動態は、シリコンバレーの隆盛とともに起きてきたようです。私がこの地域に住み始めた、30年近くまえには、スーパーといえば、Safewayとか
Lucky'sとかで、店内にはアジア系の食品はインスタントラーメンくらいしかなかったかと記憶しています。野菜にしても、白菜やしいたけも置いていなかったと思います。ですから、日本食の買出しには、車で30分から40分の日本食良品店まで行ったものでした。そうしているうちに、地元で出てきたのがのが、日本の街角の八百屋さんくらいの規模の韓国の食料品店でした。ここには、豆腐や漬物がおいてあり5年間くらいは、この店に通ったものでした。
しかし、この10年くらいの間に、この事情は一変しました。いまでは、私の家から車で5分以内に中国系のスーパーが2軒あり10分以内にさらにもう2軒あります。好物の納豆を含む日本食品のほとんどが手にはいるようになりました。鮭、マグロの刺身もおいていますが、これらはには少し注意をする必要があります。新鮮なこともあるが、そうでない事もあるためです。と言うわけで刺身については、いまだに少し遠出をしなくてはないませんが、この品目以外はお菓子、飴、せんべいなどの種類も豊富です。日持ちのする品目、味噌などは、10種ぐらい置いています。ただ、欲を言えばなんでもあり用は足りるがが、一級品はないということでしょうか。こんなことをいうのは昔を思えば、大変贅沢な要求なのですが。
現在の毎週の我が家の買い物スケジュールは、まず、Trader Joe'sという自然食の店で買い物をします。この店はスーパーの
10分の1ぐらいの大きさで、野菜や魚、肉などもあるのですが、種類がその都度ちがう事があり、また品数もで限られています。
この店のあとに、中国系のスーパーへ。ここでまず、ねぎを買い、前の店でなかったものを買い足します。日本食品のなかで家で不足のものがあれば、それらもで買います。味噌、米、しょうゆ、とんかつソース、しゃぶしゃぶのたれ、お茶漬けの元、納豆、こんにゃく、豆腐などなどが買い物の常連です。キャンデーやせんべいは毎回、たまには、どらやきなども買ったりします。
この毎週の買い物の順路のほかに、2週間に一度、日本食品の店に行きます。ここでの目的は刺身です。貝割れ大根、紫蘇の葉、、みつばなどの野菜も手に入ります。この店で画竜点睛、ここを最後にで全てがそろいます。
おそらく、我が家は大変エンゲル係数の高い家庭で、その数字でいえば、下層階級ではないかと思われます。しかし言い訳風にいうなら、これは、合週国内の日本食品がアメリカの地場の食品に比べて大変高価であるせいだと自分で納得しています。
1040に高価な日本食のため税金控除がないのが残念です。
皆さんのところではいかがでしょうか?