2019年10月、
K病院に転院しての検査にて
子宮頸部中等度異形成(CIN2)と診断され、
次回は3ヶ月後にまた検査を受けることになりました。

それまでの間も、
引き続き発がん性のある添加物には気を付けて、
亜硝酸ナトリウムを含む加工肉などは
食べないようにしたりして過ごしました。

もともとタバコも吸わないし
お酒もほとんど飲まないので、
まさかがんになるような生活習慣ではないと思うのですが、
唯一悪い習慣があるとすれば、
それは、とにかく食べることが大好きなこと…もぐもぐ

お菓子も大好きでよく食べていたんですアセアセ

でも、それもこれを機に改めようと思って、
お菓子や甘いジュースによく含まれている
スクラロースやアセスルファムカリウム、
アスパルテームLフェニルアラニン化合物などの
合成甘味料と言われるものは
食べないように気をつけるようになりました。

買い物をする時は原材料欄を見て
添加物チェックをするのが今はもう習慣になっています。

それに、今まではお菓子は週に500円までにしていたのも、
週に300円までに減らしているんですよ!笑い泣き
(それでも普通の人より多いのかな!?びっくり)

そんなふうに、一応わたしなりには
いっそう食生活に気を付けるようにして
過ごした3ヶ月が経ち、
再びK病院へ検査に行く日がやってきました。

2020年1月27日。

また仕事は休みを取って行ってきました。

今回びっくりしたことは、
また細胞診の検査から始めるのものだと思ってたのが、
いきなりコルポスコピー検査と組織診だったのですびっくり

中等度異形成だとそうなのでしょうか…
この段階にもなると、
細胞診で異常が出るのは
もう当たり前という判断なのかもしれないですねアセアセ

今回も切り取った組織は3ヶ所。

「診たところ、良くも悪くも前回と変わってないですね」

担当医のM先生の言葉を聞いて、
"変わってない"ということだけで
何となく安心してしまったのが、
この時は間違いだったのかもしれません。。。