こんにちは、Michael★ですニコニコ

先日、ブログ記事をアメトピに掲載していただいたようで、
アクセス数が急に100倍になってびっくりしています!

拙い文章ではありますが、
たくさんの人の目に触れていただき、
わたしの経験がほんの少しでも誰かの参考になっていたり、
検診を受けてみようかなと思うきっかけになっていたら
とても嬉しく思いますニコニコ

流れ星

2019年9月、IクリニックからK病院に転院し、
コルポスコピー検査と組織診を受けました。

そして、2019年10月16日。

検査の結果を聞きに行きました。

この日は午後にどうしても休めない仕事の研修があり、
午前中だけ休みを取って向かいました。

結果次第では午後の仕事での精神状態に関わるので
本当にドキドキしていました。

2度目の組織診の結果は…

なんと…

中等度異形成(CIN2)

でしたガーン

細胞診の判定通り高度異形成で確定したら、
もうそれからは手術をすると言われていたので、
ひとまずそれは免れたのでよかったのかな…アセアセ

何とか気を取り直して仕事に向かえました。

でも、
軽度異形成から中等度異形成に進行する率は12〜16%で、
軽度異形成の大部分は自然に消滅すると言われてるいる中、
たった半年の経過観察で進行してしまっていたのは
やはり怖いものであります。

軽度異形成の時は6ヶ月ごとの経過観察でしたが、
中等度異形成になり、
今度は3ヶ月ごとの経過観察が必要になりました。

次回は3ヶ月後に
またK病院を受診することになりました。