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このGW、両親はクルージング旅行へ。

 

クルージング中は、何度か両親から電話がかかってきたり、船内の様子が垣間見れる写真が送られてきたり。

 

船内にはほぼ日本人スタッフがいなかったらしく約1週間の旅はほぼ英語だったそうです。そのことを、出発したばかりの両親からの連絡で知った私は「大丈夫かな?!」と心配になりましたが、よくある「『ほんと、英語全然しゃべれないんです!』と言いつつ、結局英語が結構しゃべれちゃう人」というパターンで、両親も英語ペラペラと旅行を楽しんでいました。

 

船内で新しいクルージング友達をつくったり、「二の腕を人前でさらすなんて!」と日頃言っている母がノースリーブのドレスを着てダンスしたり、お酒を皆無と言っていい程飲まない母が昼間からワインやシャンパンを楽しんだり、人前で歌うのが好きじゃないけどやたら歌がうまいとよく賞賛される父がステージで歌を披露したり、英会話が普通にできちゃったり。(毎日、本当に食べて、飲んで、踊っての繰り返しだったそうなポーン まるで竜宮城)

 

帰港地に両親を迎えに行ったときの両親のキラキラした表情や、両親の価値観変化にはびっくりしました。よくシニア層の健康維持・予防医療、介護予防などのための施策として、各自治体が健康事業を提供したり、地域包括ケアシステム構築のための議論を行ったり、

各社がさまざまな取り組みを行っているけども、実は、シニア層の健康維持・予防医療に最も効果が高いのはとても単純なことで、「トキメキ」なのかも、なんてことを感じました。トキメキとは恋愛だけをさすではなくて、

  • 新しい人たちとの出会い
  • 新しい体験
  • 今まで着たことないような服の着用
  • 今までとは異なる習慣への挑戦
などなど。年を重ねると、とかく「毎日が同じになりがち」で刺激がなくなってしまうもの。「日々の生活であまり笑わなくなり」「いろんなことがだんだん億劫になり」「QOLがやがて低下していく」・・・。そういうことが、身体機能や認知機能の低下の要因になっているとしたら、それをあっという間に吹き飛ばしてしまう究極の健康論は「トキメキ」のある日々を送ることなのかも。
 
実際に介護施設でメイクを施すようになった女性に、笑顔が戻り、言葉数が増えたり、高齢者施設での恋愛によりみるみるうちに元気になっていたという高齢者の話は多々あります。⇒広がる介護美容 シニア女性のQOL向上に
 
 
 
 
父から今日、仕事中にラインが届きました。
「竜宮城に戻りたいよえーん」。
次なる両親の目標はエーゲ海クルージングだそうです。
 
 
 
 
 

 

 
 

 

 

子どもの頃、よくこんなことを思って母に尋ねたものです。

 

  • 世の中のいわゆる“偉い人”って、なんで男ばかりなの?(社長とか総理大臣とか、教授とか)
  • 世の中の各職業のトップって、なんで男ばかりなの?ほとんどの家庭では女の人が料理するのにシェフの世界になるとトップは男ばかり!
  • おばちゃんや、お母さんだって仕事してるのに、なんで世の中のおじいちゃんやお父さんってものは、家で何もしないの?(父の名誉のために・・・うちの父には全く当てはまらないけども!)
  • おばぁちゃんも、お母さんも外で仕事してるのに、なんで子どもの面倒見るのって「男じゃなくて女」なの?どっちも外でお仕事してて疲れてるのに、女ばっかり大変だし損してるじゃん!(リピート!父の名誉のために・・・うちの父には全く当てはまらない!)
 
子どもの頃はそれが不思議で不思議で仕方なかったのに。そしてそう感じた子どもは私だけじゃないと思うのだけども、いつしか大人になって、“そういう男尊女卑が水面下でがっつり残ってる日本社会”にもまれていくうちに、そういうことを「仕方ないよね」で片づけてしまって、いつしかそういう空気に疑問を抱かなくなり、最終的に不満を持ちつつも「当たり前」のこととして、女性たちは受容してしまう。
 
 
「女性活躍推進」をうたい、水面上では男尊女卑はないかのように見えるけども、現実問題=水面下ではまだまだそんなことはないわけで(これは各種多くのデータが示しているのですが、文章がものすごく長くなっちゃうのでここでは割愛!)。ドイツ在住のドイツ人の友人がこんなことを言ってました。「今の日本って、50年前のドイツを見てるみたい。先進大国なのに、男女差が根強いし、すごく意外だよね~」。
 
 
なんていう、こんなトピックを商談中の雑談や、講演、プライベートとかで男性相手に言うと、だいたいそれに共感してくれるのは20~40代と若い男性たち。「ですよね、女性は大変ですよね」「うちの職場でもそういうのに悩んでる女子社員いますよ~」とかって。反対に「え?それって被害妄想じゃない笑?」「イマドキないですよ~、そういうこと」「そうなの?知りませんでした」てっ失笑する男性というのはだいたい50後半~80代だったりと年上の男性というケースが多い(もちろん全員じゃないけども)。いわゆる、性別役割分業意識が強い世代。しかも、そういう発言するのってさらにびっくりなことに、大企業の社長だったり、大企業の役員だったり、教授だったり、いわゆる役職が高い人たち(=社会に影響力を持っている人たち)だからまたまた開いた口がふさがらない・・・。
 
 
多くの女性陣はいまだに多くの場面で、そんな社会に不満や諦めを感じているものです。日本がドイツや北欧に追いつけるようになるのは、30~50年はやっぱりかかってしまうのか。男尊女卑意識(性別役割分業意識)がほぼない今の10~20代男子たちが社会のトップにたって活躍するころ、つまりちょうど30~50年後くらい。日本は世界と比較して男尊女卑が根強いというのは、被害妄想でもなんでもなくて、事実なんだけどなー。⇒男女格差「ジェンダー・ギャップ指数」日本は144カ国中、何位?
 
 
 
 

 

2019年2月21日(木)、東京ビッグサイト開催展示会「国際OEM・PB開発展」のウーマンズ登壇講演「2019年の女性市場トレンドと消費傾向」にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。定員100名のところ、200名以上の方にお申込みを頂き当日は立ち見となりました。リピートでご参加くださっている皆様、いつもありがとうございますm(__)m。

 

展示会系の講演はこれにていったん終了、ほっと一安心です。