中国不動産バブルの崩壊と北京オリンピック | キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

【月夜のぴよこ】自衛隊守る会代表 http://yakamochi.org/
日刊SPA!に自衛隊の”敵”を連載中。https://nikkan-spa.jp/ & 小笠原理恵 拡散・シェアはご自由に。書道・墨画
https://www.facebook.com/rieka.ogasawara

北朝鮮でも韓国でもマンションが崩壊

>韓国ではこうした深刻な事故が繰り返し起きており、「安全不感症」は韓国国民自身が深く懸念している問題だ。


北朝鮮も崩壊しても大騒ぎしないあたりが恐ろしい。

 

本当に建物が崩壊してしまう例もあれば、不動産バブルが崩壊直前の国もある。

 

 

北京オリンピック成功にむけて、ノーコロナで頑張ろうという気合のはいった今はどうにか持ちこたえるとしても、すでに空きマンションが1億戸あり、入居者や購入者はいない。

 

 

 

需要をはるかに上回る供給量で、現在は富裕層が投資目的で所有している。
>中国のマンションの平均価格は日本円で約2000万円である。そのために空きマンションを1億戸とすると時価総額は2000兆円にもなる。これは中国のGDPを上回る。

だから、いくら独裁国家でこれを買い支えようとしても無理。

いずれ崩壊する時がくる。

 


 

怖いねー。


2月4日から20日の北京オリンピック 

成功させたいだろうから

その期間は大丈夫。

 

その後どうなるかはわからない。
 

ポチってくださいね ↓ よろしくお願いします。