こんにちは。
カローレストーブです。
GWいかがお過ごしでしょうか?
薪ストーブをお使いの方々は、GWがあけたら必ず煙突掃除と薪ストーブのメンテナンスを実施しましょうね!
1シーズン薪を燃やした煙突には、必ず煤が付着しています。
ご覧の様に煙突からは丼3杯程の煤が出てきました。
これ1シーズン分です❗️
煙突掃除はなぜ行わなければならないのでしょうか?
1. 火災の予防
煙突は薪ストーブの排気を通す重要な筒です。薪ストーブを使用している時に、薪がもったいないからと空気を絞ったり、火もちするからと大きな薪を使用すると「不完全燃焼」を起こし、煙突内にクレオソートというタール状の可燃物が付着します。
ガラスが煤けて黒く汚れるのは、不完全燃焼を起こしている証拠です!
このクレオソートは非常に燃えやすく、煙突内で発火すると煙突火災に繋がります。
煙突火災は建物全体の火災に発展するおそれががあり、とても危険です。
2. 一酸化炭素中毒の防止
煙突が詰まっていたり汚れていたりすると、排気がうまく外に排出されず、室内に一酸化炭素(CO)が逆流する可能性が高くなります。
一酸化炭素は無色無臭で非常に危険なガスで、少量でも頭痛や吐き気、最悪の場合、死に至ることもあります。
煙突掃除を行うことで、排気の流れがスムーズになり、安全性が高まります。
3. 暖房効率の維持
煙突に煤やクレオソートが溜まると、空気の流れが妨げられ、燃焼効率が低下します。
薪が快適に燃えず、暖房効率が落ち、燃料の無駄遣いに繋がります。
排気が滞ると煙や臭いが室内に逆流することもあり、また屋外でも煙や臭いを放出しご近所様に迷惑をかけている場合もあります。
弊社では、薪ストーブを快適に安全に使用していただくために、煙突掃除は最低でも年に1回必ず行うことを推奨しています。
安心してして薪ストーブシーズンを過ごすために必ずシーズンオフには、日本暖炉ストーブ協会(JFSA)の認定技術者がいるお店へ、煙突掃除と薪ストーブのメンテナンスを依頼しましょう。



