アトレーワゴン S330G雨漏り修理の備忘録です。
過去に乗っていたハイラックスサーフやオペル・カデットキャラバン、ビートル等はもれなく雨漏りしていたのでw慣れていますが、車種によって雨漏りポイントが異なるので、根治ノウハウが蓄積されないのがイタいところです✨
今回の雨漏りは運転席足元までの浸水。
量は多くありませんが、雨のたびに浸水する感じです。
①ピラーに浸水の痕跡があったので、フロントガラス脱着とレインガーターのコーキング劣化を少し直しました。
もちろん、プロのガラス屋さん(Kyoeiさん)に依頼⭐
もういっちょ😅
②タイヤハウス内側に浸水の痕跡あり
「みんカラ」って参考になりますね😄
ダイハツ車の仕様のようです。
融雪剤の影響だったりするのでしょうか、腐食がみられます。
この中に漏水スポットがありました。
対象箇所をコーキング!
一連の作業は、長年ポンコツダイハツ諸々を面倒みてくれているHosono氏「@鳥屋野のスリースタイルさん」✨✨✨
必ずどうにかしてくれます😆
雨漏りは、浸水が少量だと気が付かない事の方が多いと思います。
酷くなった先は、国産車だったら床の腐食くらいですが、外車は電装モノが低い場所にあったりするので、放置厳禁ですね。
今回は「ちょっと自分でやりにくい所」でした。
ルーフのレインガーターも脆弱なので、ここは春になったら自分でコーキング打ち直ししたいと思います😊
まだまだ乗ります、S330G。