三鷹・吉祥寺こころ・からだ・魂の調和と癒し　ホリスティックケアサロン　和と環 -3ページ目

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22Feb
- 森からのメッセージ
  シャイリーン・ウッドリー/ Nature Is Speaking 「森 / Forest」私は森あなたが出した汚れを吸い込み代わりに清んだ空氣を作っているあなたが日々使うために水を浄化し水辺もまもっているそれなのに、あなたは私を切り倒す私を切れば大氣中に炭素が放出されこの地球を暑くすることになるのにそばに寄り添ってくれる人もいるけどほとんどの人間は私に背を向けたままでも私には回復する力がある私を育ててくれるならそうすれば気候の問題を解決できる　一緒に１本の木が倒れただけでは何も聞こえないかもしれないけれど、何百万もの木が倒れれば間違いなく、あなたはそれを感じるでしょう〜自然は人間を必要としない人間には自然が必要〜NATURE IS SPEAKING～自然は語る～自然を守ることは、動植物や森や海を守ることだけではない自然を守らなければ、困るのはわたしたち自身なのだ忘れてはいけない自然は人間が登場する遥か昔、45億年以上前から作られてきたそして自然は人間がいなくても、進化を続ける想像してみようもし自然が言葉を持ったら、何を人間に語りかけるだろうか？彼らが見てきたことや希望や恐れについて…話してくれるに違いない人間への忠告も…コンサベーション・インターナショナル・ジャパン（　https://www.conservation.org/japan　）
20Feb
- 自然と調和して生きる
  こんばんはこころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)今日は今少しずつ読み返しているチョプラ博士のクォンタム・ヘルス―こころからだの完全健康(パーフェクトヘルス)ガイド 3,630円 Amazon より、よく自然と調和して生きるというけれど、それぞれに感じている定義もいろいろあっていいと思うのだけど、ちょうどそのことに関しての文章が目に留まったので一部紹介します。・・・・・・・以下、本文より抜粋「自然と調和して生きる」という言葉は、マハリシ・アーユルヴェーダでは厳密な意味を持っている。つまり、私たちの抱く欲求が私たちの本当の必要性と一致しているということを意味しているのだ。私たちは自然によっていつくられている。だから、私たちが必要とするものと欲求するものとは互いに矛盾すべきではない。なぜなら、すべての欲求がわずかな振動として生じるの量子レベルでは、その振動の躍動的な相互作用は常にバランスがとられているからである。体はまた心がバランスを失った場合には、それを修正しようとする信号が量子的な体から送られてくる。その信号を私たちは自分の欲求として受け止めるのだ。今この瞬間においても、無数の信号が私たちの毎日の行動となっていく。たとえば水を飲みたいという欲求は、身体の５０兆の細胞１つひとつの必要を満たすために生じる。ここの細胞が脳の視床下部にある特別な受容体に信号を送る。視床下部はその信号を受け取り、解読する。そして特定の神経伝達物質、伝達分子を産生することによって、こころと体の橋渡しをする。このようにして私たちは『喉が渇いた』　と思うに至るのである。自然な欲求は、いずれもそれとにた過程をたどる。量子力学的な体のどこかに何らかの必要が生じる。こころと体の橋渡しが脳で行われる。そして、私たちは欲求を感じて行動する。必要と欲求が調和しているかぎり、私たちは自然と調和して生きている。　つまり、欲求の過程は阻害されていない。理想を言えば、私たちの食事の１口１口は、美味しく感じられると同時に、体の栄養に対する需要を正確に満たしていることが望ましい。皮膚は、日焼けによる損傷を修復するためにビタミンＣを余分に必要とする。残念なことに、そのような過程は簡単に妨害されやすい。そして、私たちがそれを妨害する時、私たちは自然との調和を失う。バランスの取れた体は、どんな栄養が必要かを知っている。しかし、私たちはからだの声を聴かず、やみくもにビタミン剤を飲み、衝動的な過食をし、甘いものやつまらないものをたくさん食べる。いま、流行している延命法は、体の知性を信用しないという態度に基づいている。チョプラ博士のクォンタム・ヘルスこころからだの完全健康(パーフェクトヘルス)ガイド　より・・・引用ここまで『　こころと体の橋渡しが脳で行われる。　』　とあるように、やっぱり脳というのは肉体を持ちつつこの世で生きるために必要な　“解析装置”　のような役割をしているんだなと思うのです。脳自体に記憶されているのではなくて、細胞１つ１つも記憶装置であるとも言われているし、こころや身体で感じたものをどんな風に解釈するか変換するかを解析し伝達しているのかなと。現代人は、頭が最優先になってしまっていて、色んな理由からハートなど何かしらを　“感じとる”　という機能をないがしろにしてきてしまっていると思うのです。病や不調も、“自然と調和して生きる”　ということから離れてしまっていることを知らせるメッセージとして捉えると、また向き合うポイントも変わってくるのではないでしょうか。これからは思考ではなく、ハートの感覚を大切にしてゆく時代です。いろんな思い込みや信念体系、自分のものと思い込み抱えてきたもう必要のない感情や色眼鏡など手放したい方はご相談ください。　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
- 今年初の酵素ファスティングレポート（準備食）
  こんにちは　こころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)今回はファスティングレポートです。私はいつも酵素ファスティングで実践します。１週間の期間でいただく酵素ドリンクは５００ｍｌ×２本です。理由は２つ。１つは、元々食いしん坊なので、空腹を耐え忍ぶ水断食は向いていないから。もう１つは、断食道場で水断食を実践された友人の話を聞き怖氣づいたことです。（当然、個人差はあるのだと思いますが、酷い頭痛や吐き氣を伴ったと聞いたので）そして私は、普段朝食は摂らない２食派です。何か食べたいな～と感じたときは少し食することもあります。２食にしてから、かれこれ１０年近くたったのかな。それから、ほぼベジでお肉は一切食べません。お肉もやめてから１２～３年くらいは経ったでしょうか。魚介関係や乳製品はほとんど購入しませんが、食べたくなった時や外食時に出てきた時はいただきます。ファスティングの目的は、人によってそれぞれと思いますが、私の場合はデトックスです。なのですが、嬉しい効果としてお腹や脚・こころなど、色んなところがスッキリします。明日からファスティングで、しばらく食べられないと思うと、食いだめのようなことをしようとする心理が働くのは私だけでしょうか。。。１日目（準備食）：生理が始まったタイミングでスタート。この日はお休みだったのと、朝方まで根詰めて資料作成など行っていたのでゆっくりの起床。通常初日の朝は、酵素ドリンクを２０ｍｌほどいただきますが、朝が遅かったので軽めの昼食と一緒に酵素はお茶に混ぜていただきました。ちなみに、通常はお水に混ぜていただくのですが、体質改善も兼ねて漢方薬を飲みたかったので、温かいものをお腹に入れたかったのでお茶に混ぜてみました。そして、夜の準備食はスムージーにしました。中身は、りんご半分・にんじん適量・キウイ半分・レモン１／８・グレープフルーツ１／４に　ミネラルさん　を２プッシュ。リンゴとニンジンベースにしたのは、何年か前に行った　断食道場　の朝食に出てきて氣に入ったからです(*^-^*)そして、ミネラル豊富な　デーツ（なつめやし）　を１粒。【全国一律送料無料】デーツ 907g マジョールデーツ MEDJOOL DATES なつめやし... 2,177円楽天美味しい☆彡　本当はもっと食べたい欲望は湧いてくるのですが、空腹は感それほどありません。ここは辛抱。この日の排便に関しては、生理が始まったという事もあり、あまり出がよくありませんでした。おトイレに関しては、普段から７～８回以上はいくのですが変わらずです。２日(準備食）目:翌朝は、ここのところ過食傾向が続いていたので、昨日からの準備期間で腹５、６分目が良かったのか生理はじまっているものの、あまりだるさやむくみとかもなく目覚められたように思います。酵素やエネルギーは、消化を優先して使われるといいますので、少食にするだけでも随分目覚めも変わるのだなというのを実感。酵素ドリンクは、昨日と同じ２０mlをカップ１杯のお茶に混ぜていただきました。元々、朝食をとられる方は、朝食と一緒にお水などに混ぜて飲まれるといいですね。そして、昼食はフルーツ少々とナスとトマトのリゾットです。準備期間だから〜を言い訳に、お土産でいただいた小さな大福を食べてしまいました小さいから〜と、今回はあまあま準備期間です💦（注）本当は食べない方がいいですからねお砂糖のお話はまた別の機会でお伝えしますね。夜は、スムージー(ミネラルさん入り）とサラダ少々をいただきました。この日の排便に関しては、スムージーを昨晩いただいたせいか、スルッとなかなか質のいい便が出てくれｒました。そして、ファスティング期間１週間の流れです。３日目(準備食）：３日目は、通常酵素ドリンクのみの日のスタートとなるのですが、今回はあまあま準備期間を過ごしてしまったので１日延長することに。朝は同じく、酵素ドリンク２０ｍｌを摂取。昼食はりんごを中心としたフルーツの盛り合わせです。そして夜は、昨晩に引き続きスムージー(ミネラルさん入り）をいただきました。この３日間の水分摂取ですが、１日大体１．３～１．５ℓくらいです。夏場は２ℓくらいいただくのですが、冬場は少し控えめにしています。１週間の酵素ファスティングの流れですが、通常は２日間の準備期間を過ごしてから、酵素のみの日を３日間ほど過ごし、明けは回復食の日をを２日間取ります。なのですが、今回はゆるゆるモードで準備食を２日間過ごしたので、もう一日準備食の日を合計３日間とりました。この辺りは、あまり経験のない方は無理をしないで下さいね。お恥ずかしながら、いつも晩ご飯の後にオヤツをいただく習慣がある私です。冬になって以来、食欲が増し、波はあるものの食いしん坊モードが続いており、私の場合、胃腸が疲れてくると鼻炎が出やすくなってしまいます。そろそろ、本来のモードに戻さなくてはと思い、ファスティングを決行しましたが、こんな状態でもあったので、今回は漢方も一緒にとってみることにしました。診ていただいた先生曰く、私の場合、お水の動きや働きがあまりスムーズにいっていない水毒の状態であるとのこと。実は先月、食べ過ぎが続いていて胃腸や背中が少し重だるくなってきたなと感じていた頃、当初腹部と腰のあたりに湿疹が出てきたのです。放っておけば治まるだろうと思っていましたが、日に日に痒くなるし、腕や脚の付け根の辺りまで広がってきたのでどうしたものかと思い。。。西洋医学のお医者様だとすぐにステロイドを出す傾向があると思っていたので、普通の病院には行きたくないし・・と思っていたところ漢方を処方してくださる良い先生がいるとお聴きし行ってみることにしたのです。それが、高円寺にある　司馬内科医院　です。先生が処方してくださった漢方薬のおかげで、あれほど痒かった状態が痒み止めを塗らなくても、３日目くらいからほとんど痒みがでなくなりました。問診をはじめ、脈診や舌診・腹診などから、『肝』　と　『脾』　の調子を整えてくれるものを処方していただきまして。ファスティング中は、結構おトイレも近くなるのですが、処方していただいた漢方が水はけのよい状態にするものなので、更におトイレの回数が増えた感じです。３日間の酵素デーにつづく
18Feb
- ある日、世界から突然お金が消えたら？
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)滝沢泰平さん　のメルマガより、ZOZOの創業者である前澤友作さんの投稿シェアします。私も、今の世の中で起こっていること、貧困問題や子どもや動物への虐待、色んな動物や植物たちの絶滅、環境破壊、待機児童問題、自殺者のありえない数、医療費の問題、女性がターゲットになりやすい性の問題などなど、よく見ると全てお金が絡んでいると思うし、今の働いてお金を稼ぐというシステムや、税金を納めるというシステムなんかも、ある人達にとってとても都合よくできているのだなぁと思っていて・・。一般の企業は特に、なんで一日８時間働くの？なんで週に5日働くの？誰が考えたの？そして、なんで妊婦さんや、子どもが一番可愛い時期、手の掛かる時期に満員電車に乗ってお仕事に行かないといけないの？ずっと不思議で仕方なかった。私たちにとって一番大切なものはなんなのか？その辺りを非常に分かりやすく書かれていましたので、是非皆さんにもお読みいただきたいと思いシェアします。「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる→https://note.com/ysk2020/n/n928e4d3b3e1d是非、お読みください😊✨この手の話を聴くと、映画　　美しき緑の星　をイメージしてしまう。まだの方は是非ご覧下さい✨あと、この歌も是非聴いてみて下さい✨　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
16Feb
- お庭がなくても始められる室内コンポストその③
  こんばんはこころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)室内コンポストをはじめて、ほぼ一か月が経ちました。順調なのかは判断がつきませんが、今のところ虫が出たり、匂いが出たりしていないので順調と判断しています。さて、この日の朝は、りんごの皮とグレプフルーツの皮を刻み投入。米ぬかを振りかけて（いつも量は適当です）籾殻勲炭を振りかけてお水も投入し、全体的に混ぜ込みました。(燻炭の量も適当ですが、米ぬかと同じか少し少ないくらいかな）１週間くらい前に入れて混ぜ込んでいる落ち葉は、少しばかりしんなりした葉っぱもありましたが、まだまだ存在感たっぷりあります。。落ち葉に関しては、葉っぱの茎の部分が割としっかりしているのと、松の葉っぱもとんがっているので土嚢袋に突き刺さって小さな穴が開いてしまったので、混ぜ混ぜする時はご注意ください😁夜は、エノキの根っこ、サツマイモの端っこ、なすびのヘタの部分を細かく切って投入。いつものように、米ぬかを振りかけましてその上に籾殻勲炭を振りかけます。今回は、混ぜ混ぜしないことにしました。相変わらず、お土の温度は低い（というより冷たい）状態が続いており、これで本当に大丈夫なのか？と悩みますが、普通に生ゴミとしてゴミ箱に捨てたものって３日くらい経つとなんとなく臭ってきますよね。でも、コンポストに投入した野菜や果物達の切れ端は、スタートしてそろそろ一カ月が経ちますが全く臭くありません✨逆にほんのりと醗酵臭やフルーツの香りがして心地よいときがあります。これに関しては目には見えないし、ここのところお土の温度も上がってはいないけれど、微生物ちゃんたちの御働き以外の何者でもないと感じています微生物ちゃん、ありがとう💕そして、先日参加したWSに出展していた農家さんに、コンポストのお土の温度について伺う事が出来ました。株式会社いかす　の内田さんです。私はコンポストにお水を投入する際、EMBCを混ぜているのですが、これは乳酸菌系らしいのですね。この乳酸菌というのは、醗酵する際に温度があまり上がらないのだそうです。他の方の投稿を見た時に、大体３０度以上をキープしている感じだったから、私の子たちと何が違うのだろうとずっとモヤモヤしていたのでスッキリできました✨　感謝です(*^-^*)そんな貴重なお話を聴かせて下さった内田さんがされている『　アイを語る食卓　野菜と生きる　Ｍｙデリバリー　』微生物や虫たちや大地の力を存分に生かし、大切に育てられたお野菜たちの宅配もやられています。ＨＰを覗いて見ましたら『　人間も含めた地球生態系に暮らすさまざまな生命をいかしながら、　そこに畑やたんぼがあるだけで、地球の環境が守られていく。　そんな「人にも地球にもやさしい農業」を実現したい。　微生物をいかし、作物をいかし、ひとをいかし、地球をいかす。　その結果、もっと、かんたんに、もっと、おいしい、もっと、きれいな、　野菜やお米・果物がたくさんとれちゃう。　できるかぎり地球環境に負荷をかけない農業を組み立てていくためのヒント。　水や空気などが浄化されていくような、そんな場所をつくっていくためのヒント。　微生物もハッピー、作物もハッピー、ひともハッピー、地球もハッピー　そんなハッピーな世界を創造するためヒントを紹介していきたいと思います。　』の素敵なメッセージアイを感じるではありませんか♬私もいのちの循環を大切にしてゆきたいので、こういった志で色んないのちを育んでくださる方にこそ、私たちの健康に大きく影響を与えるお野菜たちを育てていただきたいし応援したいです✨そして実際に、内田さんが育てられたお野菜を食することが出来たのですが大根とは思えない、びっくりするほど甘い‼️　そしてデカイ❗️しかも、塩も何にも付けずにいただいたのですが、美味しいんです！本当に。これには感動しました✨キャベツも柔らかく甘いし、カブの葉っぱなんて、普通のスーパーで売られているカブの葉っぱは、生だと辛いしクセが強いので最低でも湯通ししていつも食べていたのですが、これもまた生でも甘くて美味しいのですよ✨✨✨やはり、自然の法則と言いますか、いのちの循環を大切にしていろんないのちが生かされた土壌で育てられると、お野菜本来の味が出てくるのですね。あと、氣のせいか、食いしん坊の私でも少量で満足できたように思います。そういえば、以前、無農薬で育てられた人参をいただいた時も甘くて美味しかったのですが、時々スーパーで売っている人参でも匂いがキツイ時ってありますよね。このことを、この人参を育てた方に聴いてみたんです。そうしたら、農薬とか除草剤とかいじめられて育ったお野菜は、クセが強く出やすいのだそうです。考えてみたらそうですよね。人間だってその他の動物だって、のびのびと育ったほうがその個体が持つ個性が育まれますよね。お野菜さん達もいきものだし、ほかのいろんないのちとの関わり合いの中で育ってゆくわけなので当然のことなんだなぁ～と氣づいた出来事でした。私たちの身体にも共生している微生物たちについては➡　こちら　　からご確認いただけます(*^-^*)追記：翌日、お茶を煮出した葉っぱも溜まってきたので投入してみることに。ちょっと、キャパオーバーなのかな・・・と考えつつ、お茶っ葉は元々細かくなっているし大丈夫であろうと思い投入してみました。そうしたらば、コンポストちゃん、ほんの～りと温かいではありませんか(*^-^*)嬉しい　ウキウキしちゃいました。そしてその夜は、この日からスタートした　ファスティング　の準備期間で食するスムージーで使用したりんご・レモン・グレープフルーツ・キウイの皮を投入。この時も混ぜずに上にそっと乗せるパターンでやってみました。その際にお土の温度を確かめてみたところ、やっぱりほんのりと温かい醗酵、進んでいるようです！！微生物ちゃん、ありがとう☆彡　お庭がなくても始められる室内コンポストその①　お庭がなくても始められる室内コンポストその②
- リブログ記事”「ガイアの知性」龍村仁”
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです。地球交響曲　ガイアシンフォニー　の龍村監督のお話しが紹介されていました。とても胸を打たれたのでシェアします。一部紹介します。『　人間の「知性」は、自分たちだけの安全と便利さのために自然をコントロールし、意のままに支配しようとする、いわば「攻撃的な知性」だ。この「攻撃的な知性」をあまリにも進歩させてきた結果として人間は環境破壊を起こし、地球全体の生命を危機に陥れている。これに対して、鯨や象のもつ「知性」は、いわば「受容的な知性」とでも呼べるものだ。彼らは、自然をコントロールしようなどとはいっさい思わず、そのかわリ、この自然のもつ無限に多様で複雑な営みを、できるだけ繊細に理解し、それに適応して生きるために、その高度な「知性」を使っている。　だからこそ彼らは、我々人類よりはるか以前から、あの大きな体でこの地球に生きながらえてきたのだ。同じ地球に生まれながら、片面だけの「知性」を異常に進歩させてしまった我々人類は、今、もう一方の「知性」の持ち主である鯨や象たちからさまざまなことを学ぶことによって、真の意味の「ガイアの知性」に進化する必要がある、とわたしは思っている。　』今人類が、一日も早くそのことに氣づき、諸々改めて行動に移していくことを願います。
13Feb
- 統合医療とは
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)今日は　川嶋　朗先生　のメルマガをシェアします。川嶋先生の専門は、自然医療全般、内科(腎臓病、膠原病、高血圧)、認定内科医、認定総合内科専門医、日本腎臓学会認定専門医・認定指導医、日本透析医学会認定専門医・認定指導医、日本統合医療学会認定医・認定指導医、日本ホメオパシー医学会認定医・認定専門医でいらっしゃり、沢山書籍も出されています。セラピストである私達は、医療の分野に携わることは出来ませんが、逆に川嶋先生のようなお医者さまが自然療法や伝統医療の分野を治療に取り入れられていると嬉しくなります✨統合医療というのを耳にしたこともあると思いますが、今回は統合医療について川嶋先生が大切なポイントをお伝えしてくれていましたのでシェアします。以下、メルマガより抜粋統合医療とはどんな医療なのでしょうか。西洋医学に補完・代替医療を単に組み合わせたものではありません。予防と治療、全体と局所、心と体など、ありとあらゆるものを統合したものです。人間は千差万別です。私は、統合医療とは、個人の年齢、性別、性格、生活習慣、さらにその人が人生をどのように歩み、どう死んでいくかまで考慮して、西洋医学、補完・代替医療などその人に合ったものを提供する受診側主体の医療と定義しています。ふだん私たちは、体に不調があったり、病気になると病院の門を叩きます。そこで、熱があれば解熱剤を、咳が出ていれば鎮咳剤を、血圧が高ければ降圧剤と、症状を抑える薬が出されて帰ることになります。例えば、高い熱が出ていれば、早く熱を下げたいと思うのは誰でも一緒です。しかし、発熱の原因が、ウイルスと闘うために体温を上げてリンパ球をふやす体の防衛反応である場合、体を守るために上げた熱を薬で下げてしまえば、体は楽になりますが、ウイルスは元気をとり戻し、かえって体調不良を長引かせてしまうことになるのです。このように、西洋医学は症状を悪いものとみなし、それを駆遂する。つまり「対症療法の医学」であるといえます。また、人体を精密な機械のようにとらえ、病気を客観的、科学的に追求してきた学問です。臓器移植などは、臓器を1個のパーツとみなし、壊れたパーツをとりかえるという発想から始まっているといえるでしょう。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【パーソナル健康学】No. 1258(2020. 2.13)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━FROM　川嶋朗統合医療とはどんな医療なのでしょうか。西洋医学に補完・代替医療を単に組み合わせたものではありません。予防と治療、全体と局所、心と体などありとあらゆるものを統合したものです。人間は千差万別です。私は、統合医療とは個人の年齢、性別、性格、生活習慣、さらにその人が人生をどのように歩み、どう死んでいくかまで考慮して、西洋医学、補完・代替医療などその人に合ったものを提供する受診側主体の医療と定義しています。ふだん私たちは、体に不調があったり、病気になると病院の門を叩きます。そこで、熱があれば解熱剤を、咳が出ていれば鎮咳剤を、血圧が高ければ降圧剤と、症状を抑える薬が出されて帰ることになります。例えば、高い熱が出ていれば、早く熱を下げたいと思うのは誰でも一緒です。しかし、発熱の原因が、ウイルスと闘うために体温を上げてリンパ球をふやす体の防衛反応である場合、体を守るために上げた熱を薬で下げてしまえば、体は楽になりますが、ウイルスは元気をとり戻し、かえって体調不良を長引かせてしまうことになるのです。このように、西洋医学は症状を悪いものとみなし、それを駆遂する、つまり「対症療法の医学」であるといえます。また、人体を精密な機械のようにとらえ、病気を客観的、科学的に追求してきた学問です。臓器移植などは、臓器を1個のパーツとみなし、壊れたパーツをとりかえるという発想から始まっているといえるでしょう。━━━━━━━━━━━━━━━◆川嶋朗の主な書籍はこちらから━━━━━━━━━━━━━━━★10万部を超えるベストセラー★医者が教える人が死ぬときに後悔する34のリスト（アスコム）http://123direct.jp/tracking/cr/VQalCCnP/1234567890/1234567890★最新刊★『病気で死なない生き方33』（講談社）http://123direct.jp/tracking/cr/MrksLPrH/1234567890/1234567890他にも著書多数━━━━━━━━━━川嶋朗1957年東京都生まれ。東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科教授、医学博士。一般財団法人東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門担当。メルマガ【パーソナル健康学】執筆陣の１人http://www.personalhealth.jp/profile/
12Feb
- 瞑想する洞窟　・　瞑想、恐れの解放、変化
  こんばんはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)こういった類のカードって本当に不思議。ピンとこないときも勿論あるけど、自分がなんとなくモヤモヤしてる時って、そこに響くメッセージが語られている事が度々ある。今日の一枚です。怖がらずに私の中に入っていらっしゃい。あなたに静寂と安心をあげましょう。何も恐れる事はありません。私の中にいても、あなたから輝く光が全てを照らすことでしょう。ここは愛を感じる場所。私から旅立つ時、あなたは生まれ変わるのです。古代チベッドでも、日本においても、人々は瞑想する時に祠や洞窟にこもって瞑想しました。洞窟の中の静寂と言うのは、私たちが自分自身の奥深く入っていくことを容易にしてくれます。このカードはあなた自身の中に静かにゆったり入るように伝えています。はっきりと見えない洞窟の奥深くに入っていくことは、あなた自身の恐れを見に行くことです。人を傷つけてしまうのではないかと言う恐れは、自分が傷つくことを恐れているのと同じです。またあなたは注目を浴びることや成功することを恐れているのかもしれません。一人ぼっちになるかもしれない恐れや、喪失への恐れかもしれません。今、何かが流れていないと感じるなら、心の中の洞窟に入って瞑想しましょう。恐れが見つかったなら、シンプルに呼吸で吐き出します。恐れも単なるエネルギーなのですから。1人になれる場所を見つけて、部屋を暗くして、キャンドルに火をともして見つめてみるのも良い方法です。脳波をゆったりと下げていきます。潜在意識の扉は大きく開き、あなたが本当に求めていたものが見つかるはずです。太鼓の音を聞きながらの瞑想も試してください。背骨に響く音は、奥底のエネルギーを目覚めさせます。洞窟は地球の子宮とも言われます。母なる地球の子宮は安心できるところ。洞窟は愛を感じる場所でもあります。今まで恐れはあなたの安全を保障する役割を果たしていました。でも潜在意識の強大なパワーが顕在意識の知性と1つになれば、もうそれは必要ありません。今まで守ってくれたことに感謝して手放した後には、洞窟の全てを照らすあなた自身の光が輝いています。テーマ:　瞑想、恐れの解放、変化日本の神託カードより　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
09Feb
- 亭田歩さんドキュメンタリー映画響ダイジェスト版を観てきました
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)スクール講師時代からずっと応援してきた、世界の１２の先住民族の物語を紡いでいく旅をしながらドキュメンタリー映画撮影してきた　亭田歩さんのお話しです。亭田さんは、生き様で色んなことを教えてくれて、ご自身もストリートチルドレンの時代を過ごした経験もあったり。なにより感動したのがホームレスの方々と寝食を共にし愛を分かち合ったり、ホームレスの方の看取りもやられていたり。最後、ホームレスの方が旅立つときに、自分で握って来たあたたかいおにぎりを手に握らせてあげながら見送る〜というお話し。本当になかなか出来ない事です。亭田さんは約８年間、２０１３年にアボリジナルの取材からスタートして　去年、最後となる縄文として日本での撮影を終えられ、その亭田さんが撮られてきた　HIBIKI　の総集編として報告最終講演会があったので参加してきました。私が亭田さんに初めてお会いしたのは、第３章アラスカのクリンキッド報告講演会の時だった。あれは、２０１４年だったのかな。月日が経つのは早いものだ。その後、何度か講演会に足を運び、当時勤めていた職場でスクールを開講していたこともあり、亭田さんをお招きして講演会を何度かしていただいたことが懐かしい。今は恐らく、４月のベネチア国際映画祭の出展に向けて忙しくされているのだと思うけど、そんな中、報告会を開いてくださった。亭田さん、本当に撮影お疲れ様でした！！！ダイジェスト版では、字幕のハプニングもあったけれど、やっぱり個人的には先住民族が奏でる楽器を使ったり、倍音などの声による音はビンビン響いてきて大好きです。本編も早く観たい！海外での講演会も増えてきているのだそう。以下、亭田さんのコメントです。『僕には作品が１つもない、本も出していないのに講演会は増えていく。これまでの時代は、結果にフォーカスしていた。これからの時代はそうではなくて、夢をもって、そして勇氣をもって、今を生きる、一歩前に踏み出す、そういったものがこれから問われるのではないか。そういった証明が、もしかしたら　HIBIKIかもしれない。何者でもない、何も持たない。だけど、夢をもって、希望をもって、勇氣をもって一歩を踏み出す。まさか８年前、このような状態になるとは夢にも思わなかった。旅の途中で、もしかしたら命を落とすかもしれない。でも、何かが動いた。２０人・３０人と小さな規模で全国をまわっていた。（当初は）この世界は大きな力をもって変えようとしていたかもしれない。だけど、それは歪を起こす。旅で学んだ先住民たちは、こう教えてくれた。大きくなってはならない、小さきものでいなさい。全てに役割がある。どの様な素晴らしいものも力を持ってしまうと、歪んでしまう。組織も持たずスポンサーもない、お金もない。だけど、一歩一歩歩みながら、皆さんと出会ってきた。一人ひとりと。ゆっくり歩きましたね。そこに行けば智慧があるんじゃないかと、一歩一歩歩いたんです。僕は子どもたちに伝えたいんです。夢を持ってください。大人にも伝えたい、希望を持ってください。そして、必ず今できる一歩はあると思うんです。現代社会は、結果にフォーカスしてくる。当初賛同者は１人２人も居なかった、まさかこうなるとは。本当にまさかです。理念や志があって・・・そうじゃない。何かが僕を動かしている。神様にこき使われた感じがします（笑旅をして結果を手に取るんじゃなくて、旅をして出会った色んな人とストーリーを重ねあい、分かち合い仲間が増え、時には仲間が離れ、誤解があったり。HIBIKI はきっとミッションがある。それは、小さきものの可能性を信じて疑わず、今できる一歩を歩く。これからも夢を見続け、一歩前に出すこと。何処に行くかは分からない。どこかに運ばれるのでしょう。現代社会は、そこにフォーカスしている。子どもたちが夢を失い、大人も失っていく。今、我々が出来ることはあると思うんです。今、我々が一歩前に踏み出すこと。それは希望と夢を持つことです。明日死ぬと分かっても、今希望を持つこと。先住民たちが教えてくれた。真っすぐな生き方を、彼らから教わった氣がします。人は自分の行いにすぐ意味づけをする。ただ行いを、その喜びの中に居ることが、どれだけ世界が広がるか。８年分のどこをお伝えするか。先住民族の沢山インタビューもある。何か僕たちは頭で追いかけようとしている。だけどそこじゃない。もっと響かなければならない。響くものを先住民たちは持っている。もっというと、見てる我々が持っている。そのスイッチを入れたい。HIBIKI は４月末にベネチア国際映画祭に出展することをきっけに、今考えているのは先住民がいる国、３５か国ぐらい出展になると思う。その前に、完成試写会を開こうと思っている。世界を征服していきます（笑）案外、野心家であったていうね（笑）皆さん愛しています。』と、最後は笑いをとって話をしめてくださいました。亭田さんの旅は去年終わったけれど、HIBIKI の旅はこれから始まるんだなぁと、しみじみと感じた次第です。先住民族の方々というのは、現代に生きる特に先進国と言われている私たちが忘れてしまっている大切なものを、脈々と受け継ぎまた次の世代に繋いでいくという生き方をされているんだなというのをつくづく感じたし、私たちはそれを取り戻さないといけないんだなと。今に生きること、本当に大切ですね。素晴らしい時間をありがとうございます✨　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
06Feb
- 我が家のシンゴニウムちゃんの危機
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)我が家のシンゴニウムちゃんが危機的状況になりました(>_<)ぐったりとしていて、こんな塩梅です、、、どうしてこんな事になってしまったかというと、この子がもっとこじんまりしていた時に（確か２〜３年前に購入）我が家の子になったのですが、そこから一度一回り大きな鉢に移してからムクムクと元氣に育ちしばらく同じ鉢で過ごしてもらっておりました。モリモリになってきたので、また一回り大きな鉢に植え替えをしようとしまして。入れ替えの際、いつも植木鉢の周りを初めにトントン叩いて、少しお土と植木鉢の間に遊びびを作るとお土ごと抜けてくれたのですが、今回は何度トントンしても抜けず💦どうしたものかと思い、鉢の底の穴から箸で押し上げても全く動かずでどうにもこうにもいかないので、シンゴニウムちゃんの根に近い茎の部分をわしづかみにして引っ張ってみた結果がこれでした（これは植え替えたあと２日経った時の状態）お土に竹炭や籾殻勲炭も入れ、EMBC入りのお水もお土に与え、葉っぱにも霧吹きしたので回復するだろうと願っていましたがこんな事に…。シンゴニウムちゃんゴメンなさい(>_<)植え替え前は、本当にイキイキとぴーんとしていたので申し訳ないのと悲しいのと…。音叉でチーンとしたり、太占図を鉢の下に敷いたりしてみたものの、数日経ってもなかなか回復しないので意を決して再度鉢から取り出して少し深めに入れ直してみました。そうしたら、復活の兆しが見えてきました✨少しずつ起き上がってきてくれているのが分かりますでしょうか嬉しい😆良かった✨観葉植物を育てている皆さま、植物さんの根が張りすぎてしまうと、大切な植物さんをこんな目に合わせてしまう事になりかねないのでご注意くださいませ。今度の入れ替えの時は、落ち葉とコンポストの出来具合もみて自家製堆肥を入れてみようと思います。造園家であり、環境改善で全国あちこち駆け回っている高田さんの話によると、市販されている植物たちは、やはり化学肥料で不自然に育てられているので病気にもなりやすいといいます。人間の身体でいうところの腸と自然界のお土は同じ役割を担っていて、腸内環境が悪くなると健康状態にダメージを与えるのと同様に、お土の中の菌のバランスが悪いと植物さんの健康状態にも当然影響を与えることになります。人体の育菌と同様に、お土の育菌にも力を入れていきたいので、色々と試してみて良い結果が出ましたら情報をシェアしたいと思います😊🌟　室内コンポスト始めました①🌟 室内コンポスト始めました②　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
05Feb
- 自分らしく生きるとは、他人にも依存しないで生きていくこと
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)今回は、ヒマラヤ聖者のヨグマタジの本の一節をご紹介します。自分らしく生きるとは、他人にも依存しないで、生きていくことです。自分を愛し尊敬して生きていきます。自分が何のために生まれてきたのかを知っていきます。深い自分の願いを実現するために成長していきます。最高の人間になっていきます。自分がされて嫌なことは人にもしません。他の誰をもいじめません。他の誰に対しても怒りません。困っている人がいたら無償の愛を持って向かいます。相手の幸せを願います。自分らしく生きること。あなたはこんな声を聞きます。この道のずっと向こうに、本当の自分があるのです。本当の自分に出会うことができたなら自分になったのです。あなたは真理を知ったのです。あなたは答えを知っている 1,430円 Amazon 相川圭子　著　あなたは答えを知っている　より
- お庭がなくても始められる室内コンポストその②
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)先月から始めた室内コンポスト。スタートして２週間くらいが過ぎたので経過報告です。開始したのが１月１８日。その日からほぼ毎日、朝は主に果物の皮や芯をコンポストへ。ほぼベジタリアン生活の我が家は、夜は野菜の切れ端や煮出した後の茶葉をコンポストへ捧げてきました。お茶はスギナ茶、生姜ごぼう茶、どくだみ茶、黒豆茶、紅茶、そして秋ウコンなど。果物はりんごの皮、洋梨の皮、みかんの皮、レモンの皮など。野菜はごぼう、かぼちゃ、ブロッコリーの切れ端、山芋や玉ねぎの皮、長ネギの皮、トマトのヘタのあたり、ニンジンの頭の部分、セロリや大根の切れ端、小松菜やキノコ類の根っこの部分などなど。分解度合いなんかも、まだまだ初心者なのでこれで大丈夫かなぁと自分なりの感覚で進めています。上の写真は小松菜の根の部分。２日前に少し投入を控えてみた後に入れた時のもの。この後、米ぬかと籾殻勲炭をまぶして全体的に下からすくい上げるように掻き混ぜて室内でも落ち葉を混ぜるといいと伺ったので、早速近くの公園に落ち葉を拾いに行きました。最近の公園は管理が行き届いているから、清掃されて綺麗でよいのですが、お土がカチカチですよね。そういう公園は、落ち葉も殆ど無い、、。割と自然な環境のままの手入れをしていそうな別の公園に行くと、ありました落ち葉さん🍂お宝いっぱいです土壌環境がよければ、これだけ沢山ある落ち葉だって、微生物さんや虫さん達がぜーんぶ栄養たっぷりのお土にかえてくれるんですよね✨ほんと、色んないのちに感謝です。さてさて、今回はコンポストに献上する分と、観葉植物さんの鉢の植え替え時にも投入してみようと思い、ゴッソリいただきました🎵早速、コンポストに混ぜ込んでみました。今回は米ぬかは入れず、竹炭と籾殻勲炭を一緒に混ぜてみましたがお水の投入は控えてみました。おととい入れた小松菜の根っこは、まだまだ原形を留めたままですが、スタート当初あたりに入れた果物や野菜たちはだいぶ見当たらなくなってきた感じです。１週間くらい前に入れたパイナップルの皮は、まだ存在を感じるレベル、みかんの皮は、柔らかいしピートモスにまみれているからなのか？だいぶ分解が進んでいるのかなぁという感じでした。ちょっと氣になるのが、ここ数日、コンポストの温度が上がっていないこと。ほんのり温かいと、わー醗酵や分解が進んでる✨ 微生物ちゃんありがとうと思うのですが、その温もりが感じられないのです。。何が起きているのか⁈これで良いのかなぁと思いつつ、この日の夜はお野菜のキレは諸々をいらてみました。ブロッコリーの芯の部分は、かなり繊維化していて硬かったので細か目に刻んでから投入。米ぬかを振りかけて勲炭をまぶし全体的に混ぜまぜ。なかなか分解が進んでいないなぁと感じていた、開始当初に入れた玉ねぎの皮は、だいぶ存在感が無くなって来たようです。また少し様子を見て見ようと思う。こちらは、観葉植物さんとコンポストに注ぐお水です。毎回ボトルに分解と醗酵促進のため、EMBCを入れてからお水を注ぎ、ベランダに何日か置いてお日様エネルギーをお水に受け取ってもらっています。EMがなくても大丈夫ですが、水道水を直接注ぐのではなく、ひと手間かけて太陽パワーのお裾分けをするのはいかがでしょうかつづく🌟　室内コンポスト始めました①
04Feb
- “ 楽しむ ” を選択すると天からの応援も入りやすい
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)今回は、大ファンの在日宇宙人とも呼ばれているはせくらみゆきさんのメルマガをシェアします。アーティストでもあるみゆきさんは、今、絵のお勉強のためイタリアに行かれています。メルマガでは、毎月月初めにその月の流れと、対策などをシェアしてくださっています。これからの時代、さらに今までの時代背景の流れとは違うエネルギーが動いているようです。今までいた自分が馴れ親しんだ物、人、事、環境に身を置くのも良いけれど、、、。なんとなく違うな、心地よさは他にありそうだ、ちょっと今までとは違う体験もしてみたい〜など、こころの奥底にウズウズするものをハートが感じたのであれば、頭で考えるのではなく、そのハートの感覚を大切にされると良い流れに乗れるようです。選択は自分で出来るわけなので、心地よさを感じる感覚を信じて選別されてみてはいかがでしょう✨ではでは、みゆきさんのメルマガをシェアします😊．．．．．．．．．．．．.皆さん、こんにちは。本日は2月4日、立春大吉の日ですね。改めまして、新年、あけましておめでとうございます。今日より、本格的に、令和二年のエネルギーとなります。清々しき新たなる幕が開けられました。今から、ここから、私から、で、いつでもフレッシュなみずみずしい感性と共に、ますますのびやかに、あなたらしさを発揮して進んでまいりましょうね。さて、今月の波乗りとエネルギーについてお知らせしますね。今月のキーワードは、「選別」です。今のあなたにとってしっくりくるものを、意識的に取捨選択していく月です。それは、人もモノもコトも、あなたがかかわるすべてものが対象となります。詳しくはブログに書きましたので、こちらをご覧ください。https://ameblo.jp/hasekura-miyuki/このブログの中では、人間関係の「選別」をしていくときの智慧として、「住み分ける」という方法があるよーとお伝えしました。戦うのではなく、場所を違える。否定するのではなく、それぞれの場所に行く。これは縄文時代の人々が暮らしの中で培った叡智でもあり、波動の法則から言っても、実に理にかなっているやり方だと思います。上だからいいとか、下だからダメとか、そんな優劣の思考ではなく、それぞれに心地よい場所へと移動する。もっとも自分らしくいることのできる、空間やコトや人の中に、入っていく。それを意識的に選んでいくのです。どんな選択基準かというと、心がフワリと広がって、身体がリラックスできるもの。心がワクワクに満ちて、身体にエネルギーが満ちるもの。です。このように、令和の持つエネルギーは、軽やかで、のびやかなのが特徴です。時代を振り返ると、昭和、平成の時代までは、「頑張る」ことが成功の秘訣でした。努力に努力を重ねて成功する人の姿は、生き方のお手本のように、皆に支持され、それが「正しい在り方」であると信じていました。けれども、令和の時代は、「楽しむ」という意識の在り方のほうが、よりフィットしています。天からの応援も入りやすいです。人生、楽しんだものがち。と、最近の私はよく思います。それを、あらゆる場面で応用してしまうんです。たとえ、楽しくない場面でも、ね。一例をあげてみます。つい先日の話ですが、私は、フィレンツェにある移民局に出掛けました。滞在許可証の登録書をもらうためです。しかしながら、これが結構大変で…。真っ暗な早朝から、真冬の外に並び、移民＆難民たちに交じって、受付の札をもらう順番を待ちます。やっと順番が回ってきたとおもうと、不機嫌そうな警察官から早口のイタリア語でまくしたてられ、一回目は、あえなく退散。（書類に不備があったわけではありません。　ただ、いじわるされたらしい）で、気を取り直して翌々日再び挑戦。相変わらず、いろんな人種の人たちがカオスに並んでいる様子は、なかなかディープな空気感を持っています。圧倒間にどんどん横入りされたり、ところどころでは言い争いがあったりと、めったに見かけないであろう光景が繰り広げられているのです。正直、イヤだなぁと思いました。けれども、ハッと気づいて、そんなときだからこそ、チャンス到来！　だと思い、面白がってみることにしたのですね。まずいうのは、この言葉。「うん、なかなか、面白くなってきたぞ～」です。そうして、いろんな人の顔や姿を観察してみたり、面白い物語を考えているうちに、どんどん楽しくなってきました。そんなふうに、面白がって楽しむ、という世界を選択すると、なぜか不思議と状況が好転するんですね。怖いと思っていた移民の人たちとお話して仲良くなったり、お勧めのお店や自国の国のことを教えてもらったり、無愛想な警察官が急に優しくなったり、おかげで無事、次の段階へと進むことが出来ました。（…って、まだ、許可証はもらっていないんです。　このままだと、帰国一か月前に、ぎりぎり滞在許可証の交付かも!）とにかく、どんなことであれ、面白がるという心意気。そんな「強気」（強い気で、強気だね）の選択が、違う可能性の現実、望む時空の現実の表出を、後押しするコツかもしれませんね。ところで、話は変わりますが、最近、縄文のエネルギーがひたひたと押し寄せてきているのを感じます。いえ、もっと正確に言うと、私たちの血の中にある縄文の記憶、というのかなぁ。縄文の民たちは、森羅万象の奥にある活動力（これを神と呼んだ）を畏み、太陽と大地を拝み、ご先祖様を大切にしながら、自然と共に生きてきた人たちです。一万年以上の長きにわたり、武器らしい武器を持たなかった、遠い私たちの先祖様たちです。もっとも、表ではあまり言ってはいませんが、縄文のもとにあるのは、12000年前に沈んだといわれる、ムー大陸の人たち（の一部）です。当時、噴火していた富士山の煙をたよりに日本へ渡り、文明を起こしたのが始まりです。なので、いってみれば私たちは、「ムー民」の末裔！　でもあるんですよ。そんな彼らが当初使っていた言葉は、波動言語。つまり、テレパシーによるコミュニケーションです。日本語でいうと、以心伝心というのでしょうかね。また、彼らは周波数の使い手だったので、重い石を運ぶときも、音のトーニングを通して、周波数を増幅させ、移動させていたようです。（ちなみに、エジプトのピラミッドも、同じ方法で石を運んでいました）古代文明は原始的＆未熟であるというふうな決めつけは、私たちの思い込みの一つかも。世界は想像を超えて、知らないことだらけ！というのが真実に近いのでしょうね。さて、世間では現在、新型肺炎の話で持ち切りですが、これらの報道の頃から特に、縄文系のエネルギーを感じるので、きっと古代からのエールを送ってくれているのかもしれませんね。なぜなら彼らも幾度となく、病気や伝染病など、さまざまな困難を、知恵を工夫をもって、一つひとつ乗り越えてきたのでしょうから。そんなことを思っているうちに、何故かフィレンツェの地にて、縄文時代と繋がる絵をかいてしまいましたので（アカデミアの先生からはかなり奇異な目で見られました）メルマガ会員の皆様に、シェア致しますね。まずは、ハート型土偶さん。次は、遮光器土偶さん。最後は、縄文のビーナスです。よかったら、お好きな絵をチョイスして、心の中でお話してみてくださいね。もしかしたら、何か話しかけてくれるかもしれませんよ。さあ、立春も明けました。明日は、何を始めるにも良い日―天赦日でもあります。新しい時代の胎動が、確実に始まっています。もう必ずしも、過去から未来へと続く、直線的な時間軸だけで生きる必要はありません。実のところ、私たちは一瞬一瞬、新しい現実を創造しているのですから。時間の真実は、集団幻想でもあり、同時に、実在としてあるのは、今、この瞬間のみです。そしてそれは、生まれれは即消える、光の点滅の量子場であり、その一点、一点に、あらゆる未来と過去も、凝縮されているのです。言い換えると、私たちは、意識的に生きることで、新しい現実と呼ばれる領域を創出することが出来るということです。意識的に過ごしましょう。ただ、流される、のではなく、流れていく、という意識で、自分自身に主導権を持って暮らしましょうね。ではまたね。どうぞお元気でお過ごし下さい。Ciao,ciao!，，，，，，，，，，，，，，，，☆はせくらみゆき　講演会・イベント情報https://hasekuramiyuki.com/schedule☆はせくらみゆき公式ブログhttps://ameblo.jp/hasekura-miyuki/
03Feb
- どんぐりさんを育てる〜森を育てる生活
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)今回は先日千葉市の土氣で開催された、尊敬する造園家の高田さんのWSでお聴きした情報をシェアします😊🌟　高田造園設計事務所ＨＰ🌟　地球守（ＷＳイベント情報など確認できます）今世界のあちこちで災害がおきていますが、私はこういった状況をこれまでの生き方や、私たち人間の振る舞いを見直す機会であると捉えています。病もそうですが、災害も氣付きや本来の状態へのリセットの為に起きているのだと思うのです。これから食糧難も訪れるであろうと言われている中、自然の摂理に沿ったどんぐりの苗木の育て方を高田さんからお聴きすることが出来ました✨高田さんのお話しされることは、いつも広い視点で人間だけに都合のいいこれまでのあり方ではなく、自然と宇宙と調和した内容で凄く共感できるし、聴いていてもとても心地がよいので皆さまにもシェアさせていただきます😊・・・・・・・・・・・・・・『どんぐりのほとんどは炭水化物と脂肪。だからものすごく栄養価が高い。これを昔はアク抜きするものはアク抜きをして、生食できるものは生色をして食べていた。そして猪たちもこれを食べる。いまの山の上はそうじゃない。なかなかどんぐりなんかも拾える場所がなくなってきている。本来は山上に行くと無尽蔵にあった。日本人も縄文時代はこういうものを食べていた。これから食料がどういう状況になるか分からない状態で植えておくことで、環境も育つ、水もとれる。木と水は共に育つ。だから、森というのは木と土と書く。水木相生ず水と木と言うのは互いに生じ合う。木がなければ水は生じないし、水が無ければ両方お互いに育っていかない。イノシシなんかも、こういったものをしっかり植えていけば、いい水が出てくれば森も育っていく、安全になってくる。そういう環境をつくりながら、動物達もそこで暮らせる環境が出来てくる。なるべく高木、大きくなる木を植えていくのが土地を良くするためのポイントになる。植えるきっかけになる木と言うのは、その土地の高木になる木。森の環境を作る木になるものと、高木が森の環境を守る。湿気とか日当たりを防いで、さらに深いところに根を張って、深い位置から水を吸い上げて全体を潤してくれる。そういう環境を作る力が強いのが高木樹脂、大きくなる木。あとは、鳥さんが来て色んな種を落としていく。えのき（？）とか桑の木とか山椒とか、それが低木になっていき充実してくる。自然界私は共存じゃなくちゃいけない。微生物もそうだけど、日本の木で植えるんじゃなくて、その土地の自然界の気候、その土地の気候に沿った高木を中心にまとめて植える。ドングリが芽吹いて木を育てるのに土が必要だと思っているけれど、有機物が順調にいのちが土に還っていくこの過程が必要。そうじゃない育て方もできる。そうじゃない育て方が一般的。それは、化成肥料を用いた育て方。これが普通の一般的な苗木生産業者の育てた苗木大量生産した苗。こんなちっちゃいポットにこれって不自然でしょ。これは土に化成肥料を入れて、水やりをやって管理する。そうすると、このポットの大きさにふさわしくない成長する。化生を使っちゃうと土が育たない。土が団粒化してこない、全然黒くなってこない。菌糸がのってこない、でも育つというのが化成肥料を使ったもの。でも必ず病気になります。農薬をバンバン撒いて育てられていて、僕らの食料もそうだしあらゆる分野でそうなんですね。環境が不自然になればなるほど大量の農薬が必要になる。その中出てきてるのがこれ。でも、これも僕らは植え替えて健康な状態にして、ちゃんと健康な土の状態に育てて、白い菌糸がついてるでしょ。これが大地に張り巡らされているんですよ。この菌糸が出てきて初めて自立して育つことができる。乾燥しても耐える。植物と言うのは自分が与えられた環境で、知的生命になるには菌糸が絡んで初めて知的生命になる。自分で考えて行動できるようになるんですね。例えばこの木々が根付いたな、もう大丈夫だなとなったら、枝ぶりが喧嘩しない。こんなにぴっちり寄せていても、枝がぶつかりあわなくなってくる。でも痛んでくるとぶつかり合って傷つけあう。ちゃんと小さいやつを植え替えて命を目覚めさせている。それをコントロールしているのは菌糸で、菌糸を伝わって会話をしている。鉢が植え替えが必要と言われているけれど、鉢の中の条件が悪い。鉢の環境が本当の自然環境になっていないということ。だから、現象を捉えていろんなことを言うわけですね。だから、木にしても植物にしても与えられた環境を変えながら、そこでふさわしい形で何十年と生きる。それが盆栽の本質。これが1ポットあると、コンポストにつながる(寄せ鉢）。ここに雨が降る、そしてその雨が半分ぐらい未来をつたって浄化された水が地面に流れていき、微生物菌が多い下の空間に降りて行く。葉っぱの下にコンポストを置いておくと、そこは宇宙の特異点と言って、生と死が入れ替わる瞬間がこういったところにできあがる。そういうところに苗木も育つし、動物たちをおいても腐らずに逝けるような場所になる。不思議なんですけど、そういう風な場所がたくさんできる。それが本当の森なんですね。自分でそれを作れば、生ごみなんて捨てる必要なんかない。土地も育っていくような場所になる。ポット苗から種が元気に育っていくには、腐葉土の方が良い。腐葉土が分解する過程が生きるもののエネルギーになる。死が必要なんですね。これが全てなんです。要するに土に還るエネルギー。還りながら、それが新たな生のエネルギーになる。だから、腐葉土がいいというのはそういう事ですね。市販の腐葉土は調整したりしてますけど、僕らはこの時期になると落ち葉を集めてくる。コンポストもこれが必要です。だから落ち葉拾いは宝なんですよ。つづく。。。。。。。。。。。。。落ち葉や枝は🍂宝です。広いお庭があるお家はお掃除大変かもしれないけど、玄関前に落ち葉の入った大袋が置いてあると、高田さんの話を聴いて以来、その袋は宝の山なので持ち帰りたい衝動にいつも駆られます😁お庭のあるお家に住んでいる方は是非、お庭コンポストに挑戦してみて下さい✨我が家の室内コンポストの様子はこちらから。まだ始めたばかりで試行錯誤中ですが、お庭がなくても出来るのでおススメです💕
- 二面的な意識
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)目の前に起こる不調和こころの中にある不調和これをどうやって調和的に変えてゆくのか？よくあるのが、目の前に起こっている不調和に関して、自分と切り離して他人事として、或いはいい悪いのジャッジをして誰かや何かを悪者にしてみたり、、、.ありませんか・・・？そんなとき。東洋思想でも自然界のすべてのことを陰と陽に捉えることが出来るけど、対極するこの事象は元は１つであり～という考え。全く正反対の性質・はたらきだけれども、反発するのではなくお互いにないものを補いあってっていくと調和が保たれる。女性の中のにも男性性はあるし、男性の中にも女性性はある。世の中に起こっていること、自分の目の前で起こっていることもいい悪いはないという。意識という自分に中に形成された色眼鏡を通してみた結果、善・悪　のジャッジをしているということ。以前書いた　二項対立　の話しにも繋がってくる。自分の中にそういった想いや考え・意識があるからこそ、そこと引き合う事象が目の前に現れるというシンプルな仕組み。まだまだ私自身、整理がついていない部分はあるし、俯瞰してとらえることが出来ないこともしばしばあるけれど、真理はきっとそのようになっているのだと思う。今回も、熊野の神官である礒さんのところでお聴きしたお話をシェアします。自分も裁かず、相手も裁かず・・・調和的に変えてゆく旅。まずは自分からですね(*^-^*)（イラストAC）地球における人間の存在意義の最たるところというのは、宇宙でビッグバンが起こった時に、ひかりの嵐のようなものだったけれども、そのビッグバンでも暗光という闇のように映っている部分が残った。光に包まれているけれど、そこに暗光が残った。何故残ったか？宇宙の進化のために残された闇。暗光という光だけれどそれが残されて、これを人は不調和と呼んだ。この不調和を調和的に変えてゆくことは、宇宙の意識が起こる上で必要なこととして、残った暗光をいかに調和的に変えてゆくかという旅を私たちはしている。地球においては人類が意識の覇者なので、人類が目の前に起こる不調和、こころの中にある不調和をその場その場でどうやって調和的に変えてゆくかということが、宇宙の隅々まで影響している。暗光を光に変える、その次元ではそこは光だらけになる。光だらけになるということは、1つ上の次元に入っているということになるけれど、そこの次元にはまた暗光がある。なので、フラクタルにどんどん不調和を調和にする旅を人類はしている。それを元に私たちの地球上での意識は、今平面的な意識を生きていると言われていて、この平面意識は言い換えると二面的な意識なので、１つのものともう１つのものを見たときにこれが同じかどうかというのを意識は捉え始める。それを違うものだと捉えたときに、どちらが好きかということを捉え始めて、好きなものと嫌いなものとに分け、２元化＝すなわち自分で極を作ってしまう。でも実は、その違うものだと認識した２つのものは、角度を変えてみたら同じものだったりする。・・・・・・・・・・・・・すべてのいのちを慈しむ世界が１日も早く広がることを願って。　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
02Feb
- ユーモラスなシーサー笑いは魔も祓う
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)今日の一枚です。笑いは祓いなんですね✨漠然とした不安や恐れ。ありませんか？式神にシーサーを付けるのもよいかも何が近づこうとわれらは気づく。中に入ろうとするものを見ている。しっかりと守ってあげよう。大いなる力は企画から来るものではない。神のパワーは楽しさと大笑いとくつろぎが生み出すのだ。一緒に魔を笑い飛ばそう。シーサーは沖縄県など南の下に島に伝わる神話的な獣のスピリットで百獣の王ライオンの姿をしています。獅子をかたどったシーサーの像は、建物の門や屋根の上、聖域や御嶽、城などに置かれ、その力で人々や家から間を追い払ってくれるのです。狛犬と同じく遠くを見通す目で中に入ろうとするものの意図を吟味します。獅子にしては、どのシーサーの姿もどことなくユーモラスです。まん丸の目も、大きな鼻も、それぞれがとても個性的で可愛らしくさえあります。実は強力な魔力を備えているのです。シーサーは家内安全の守り神です。まずは安心しましょう。シーサーのエネルギーが、今あなたとつながろうとしています。強烈にパワフルなユーモアという錬金術とともに。今漠然とした将来への不安が恐れがどこかにありませんか?シーサーはあなたの中に入り込もうとする恐れと言う魔を払ってくれる心強い味方なのです。色々と気になって心が折れそうになっても、舞台の上の喜劇を見ているかのように、シーサーのような大きな口を開けて笑い飛ばしましょう。個性的なシーサーは、望めば私たち一人ひとりのそばについてくれています。そして、そんな愉快なシーサーのエネルギーは、あなた自身に楽しい仲間を引き寄せてくれるでしょう。楽しくみんなとつながれば、いらないものは絶対によっては来られません。脅かしたり、戦うことで自分を守るのでは無いのです。これこそ、シーサーの魔力です。現実面では、家の出入り口やセキュリティーをこれを、機に見直してみることも大切です。このカードを引いたら、東を向いて大笑い、西を向いてにっこりと微笑んでください。魔は遠ざかり福が寄ってきます。
31Jan
- ウイルスは、何がしたいのか？
  こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)今、新型コロナウィルスがニュースを賑わしていますが、尊敬するおのころ心平さんのメルマガでどんな風に向き合うといいのか？のヒントにになるお話をしていたのでその内容をシェアします✨ウイルス流行が心配されます。今日はウイルス感染の仕組みから予防策を探ってみましょう。※　※　※ウイルスは自分の力では細胞分裂ができません。細胞という形態をとらない核とタンパク質だけの構造だからです。だから、自分の仲間を増やすためには、自分とは別の生物に侵入し、その細胞のコピー機能を借りて増殖します。自分の遺伝情報を感染先の細胞のＤＮＡに書き込むわけです。書き込まれた側の細胞の方では、そうと気づかないままＤＮＡをコピーしていきます。ウイルスは、こうして他力（感染した宿主の力）で、自分の仲間を増やしていくわけなんです。※　※　※ウイルスにのっとられた細胞は、本来の自分とは違った情報をもった細胞になってしまうので、これは、免疫の攻撃対象となってしまいます。ところが、免疫細胞というのは、ウイルスだけを狙い撃ちすることができません。では、どうするかというと、ウイルスに感染した細胞ごと攻撃してしまうのです。ウイルスに感染した細胞が多ければ多いほど、免疫が働いて、どんどん細胞が破壊されます。それが炎症です。※　※　※以上のしくみで、ぜひおさえておいてほしいのは、ウイルスは私たちのＤＮＡに、「何らかの情報を書き込むだけ」ということ。その情報に過剰に反応して症状を拡大するか、適度な反応におさめてしまって共生するかは、宿主側である私たちの問題なのです。こちらがウイルスの書き込んだ情報に過剰反応すればするほど「早く壊さないとー」ってことで免疫が過剰に働きます。結果、高熱とか強い炎症とかが起こるんですね。症状自体は、じつは「こちらの過剰反応の結果」だということ。※　※　※情報過多の現代生活、様々なニュースに混乱させられる私たちの暮らし。・情報に対する識別能力。・付和雷同しない自分なりの情報の読み方。これが大事。「情報に対する過剰反応」という意味では、ウイルスに対しても日々のニュースや流行に対しても、同じなんですね。情報への識別の力を高め、自分を見失わないような態度をとることこそが、結果、ウイルスに対する予防策になるように、僕は思うのです。※　※　※特典付エントリー締め切りは、本日1月31日23：59まで！！2月11日（祝）、建国記念の日。東京は品川駅すぐにて、おのころ心平、特別講演会、2020年（令和2年）の大方針！「ココロとカラダのバージョンアップセミナー」を開催します。　　　　↓https://personalhealth.jp/lp/ONTL200211/7000TK1.php?cap=ONO―おのころ心平
- 渭伊神社 (引佐町)参拝　磐座も素晴らしい☆彡
  ～　東京　三鷹・吉祥寺　ホリスティックセラピールームＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ　～ホームページは　➡　こちら゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+こんばんはこころとからだのセラピストゆうです(*^-^*)気になったらまず行ってみるフットワーク軽く、レンタカーを借りて行った初参拝の　渭伊神社 (引佐町)。裏手の丘には　天白磐座　があり、目的はこの磐座。祝詞を奏上したり、あわ唄をうたったり、母音の音を響かせてみたりと。自然との共鳴現象なのか、不思議と木々が揺れ出し風が吹いてきて、とても心地の良い空間でしたず～っと居たかったけど、蚊にあちこち刺され片道５時間と、意外と時間がかかっため、後ろ髪を引かれる思いで退散。またゆっくりと訪れたいと思います。さて、音霊といったら、私たちが発する言葉である日本語というのも、それはそれは素晴らしいパワーがあるのだそうですその紹介に関しては、また後日させていただこうと思います。以前、拝読したこの本では、‘　自分の声を通して想いや願いを引き寄せられる　’声（振動）×倍音＝具現化　⇒　ヴォイスアルケミーということで、倍音ヴォイスのワークがいくつか紹介されていますａｍａｚｏｎ：ハートの扉を開く倍音ＣＤブック　本文より（音妃　著）『あなたの想いが言葉になり、言葉は行動になり、行動は習慣になる。そして、習慣が人格をつくり、人格は運命を形づくる。日頃の自分の考え・思考が、自分の人生を豊かにも、また貧しくすることにもなるのです。そんな自分の心をちょっと観察してみると、ジスはその思考パターンそのものに、私たちの行動や人生がしばられていることがあります。○○しなければ、いい人になれない。○○しなければ、いい人生を送れない。○まるしないと、幸せにはなれない。幸せになれないのは、○○が足りないからだ。幸せになれないのは、○○に問題があるからだ。そんな風に「～すべき」「～ねばならない」という思いこみや「常識」にとらわれて「自分を評価」し、理想と現実のギャップから、不平や不満・ストレスを抱えて自分にいつも疲れてしまう・・・。こんな生き方はもうイヤだ！とわかっていても、今までの「常識」や「自分」という枠を外してみるのは、かなり勇気がいりますね。』とありました。習慣は潜在意識の力が非常に影響していて、無意識の領域なのでなかなか自分自身の本質的な部分に氣づきずらかったりしますよね。この潜在意識というのが変化を嫌がる傾向にあるとも言われているのですが、なので頭ではこうしたいな・こうありたいな・・・と思っていてもなかなか行動に移せなかったり続かなかったりするのですが、自分でそれが出来ないのはこれが原因だからかな～と感じていることとは別に、無意識の領域に『決意』や『意思』を妨げるなにかがある訳ですね。自分の意志だけではどうにもならないのであれば、時にひとの手を借りるというのも１つの選択であるし結果的に早かったりもするので、まずは“変わりたい”・“変わろう”というその想いを大切にしていただきたいなと思います。潜在意識・無意識・魂ともいうのかなと思いますが、その部分と顕在意識（確認できる意識の部分）とのギャップがあると、こころや身体に不調がでてきてそれが行き過ぎてしまうと『病』になってしまいますから、うんちと同じ様に“本当の想い”なんかを溜めていていいことはあんまりないので、なにかしらの形で解放することをおすすめします。ということで、久々にアクセスバーズのモニターを募集します♬アクセスバーズモニター大募集♪モニター料金６０００円 (通常15000円）現代の女性はなにかと忙しく過ごされていて、病院に行くほどじゃないけど元氣いっぱいでもなく、いつもなんとなくだるい、疲れが抜けない、ここが痛い、そっちが重い、生理不順がある・・・など何かしらの不調を抱えている方が非常に多いと感じていますし、お薬に頼っている方も結構いらっしゃいます～という感じで身体の不調を感じている方や、今の時代は働く女性の割合も多く、その分ストレスにさらされることも多かったり、本当の自分の想いに蓋をしていることにすら氣づけていないことが原因で、こころのアンバランスに悩んでいらっしゃる方もとても多く、それが原因で身体の不調を招いている方も非常に多いと感じています。自分の主治医は他ならぬご自分自身であるというところを大切にしていただきたいので、ご本人様の氣づきを促せるセッションを心掛けています。こころのモヤモヤや余計な思考をスッキリさせると、自然と身体も楽になってきたりもします。バーズは基本的に頭にあるポイントに触れて、不要な情報を解放するワークなのですが、必要に応じて不調部位などの改善に役立つワークも取り入れております。カウンセリング時に、現在のお身体やこころの状態などの説明もさせていただきます。ご自分自身とこころや身体と向き合いお悩みに取り組まれていかれたい方には、セルフケア法などもアドバイスさせていただきます。お氣軽にお問合せ・ご相談ください。【モニター参加条件　】　①　モニターコース体験後に、アンケート提出・お写真・動画撮影にご協力いただける方　　　　（　顔出しNGの方は、お目目を隠すなど加工させていただきます）　　②　ご回答いただいたアンケートをＨＰ・ＦＢ・ブログにて公開可能な方（職業・年代・イニシャル表記）　③　ご回答いただいたアンケートをお客様のブログ・ＦＢなどSNSにてご紹介いただける方(任意）★ HPはここをクリック ★（機械音痴なので見づらいところもありますが思いますが覗いてみてください(*^-^*) ）★ ご予約可能日時はこちら ★゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+　アクセス・バーズとは？　私たちを縛る制限について　自分を縛る制限が外れると　頭にある３２のポイントについて　バーズセッションの有効性＆こんな方に　体験談・感想　モニター募集　゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+　プロフィール　サロン情報　　お問合せ・お申込み　　　calmspirit@qt.holy.jp゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+゜+｡+　お申込の際は、下記内容をご送信ください　件名（希望セッション名・講座名など）：　お名前（ふりがな）：　メールアドレス：　電話番号：　ご希望日時（３つ）：　その他（ご質問など）：※　４８時間以内に返信メールをお送りしています。　　返信がない場合は、お手数ですが改めてご連絡をお願いいたします。　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
30Jan
- 私たちの内側の周波数をいかにあげていくか
  こんばんは　こころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)令和になって、益々私たちの意識変容といいますか、本質の部分に還っていこうよと言われているような出来事が、政治の世界や社会問題、環境に関すること、経済に関することなどに起こっているように思います。こういった身近なところで起こる出来事や、ニュースで目にするあらゆる問題などなど。なんとなく・・・というか無意識的にジャッジしちゃっていませんか。“ 二項対立 ”　という言葉があります。敵か味方か正義か悪か白か黒か・今の地球で起きてる問題は、この二項対立が原因で悪化することが多い・正義の反対は悪ではなく、もう一つの正義である・二項対立によって生まれる分断は徹底的に利用されるというお話を、先日参加した藤原ひろのぶさんのお話し会で耳にしました。ぼくらの地球の治し方――アヤシイ社会活動家の「つながり」と「挑戦」の話 1,430円 Amazon 確かに冷静に起きている事象を見ると、二項対立を助長するような流れをつくることを意図的にやっているように感じることが見つかるように思います。私自身も、いい悪いとか反射的にジャッジしてしまうことはあるけれど、やっぱりそこには調和的な結果というのは生まれてこないよなと感じます。まずは、外で起きている出来事に感情が反応するようならば、自分自身の内面に意識を向け、氣づきを得るチャンスであると捉え取り組んでいくことが、今の時代、更に必要であると思います。以下は、熊野の神官である礒さんにお聴きした内容をシェアします。地球の４６億年に１回の周波数変動において私たちが本気で取り組むべきは、私たちの内側の周波数をいかにあげていくか。内側の周波数が上がった状態においては、災害というものを悪してとらえず、地球が新たな意識に生まれ変わっていくための必要な衣替えとして捉える。その衣替えのタイミングを私たちの魂が選んでこの身体に入っているから、この身体の中においてその衣替えに対応するような意識の変容をどういう風に行えばいいのか？というところに意識をシフトさせてゆくと、それに必要な情報が集まってくる。もしも、その意識変換が魂の本筋であり、その魂の集合体がなしうる集合意識の周波数変換がスピーディーに調和的に行われていくと、結果として大難は小難に治まってくる。小難というレベルは、今の私たちからすると超大難のように見えるかもしれない。それは、地球が惑星として最も尊い活動をする為に必要な１つのイニシエーションというようなものなのかもしれない。調和的に、今できることに意識を向けて進んでいこうよというのが目的。そして、もう一つ紹介したいのが未来食堂・小林せかいさんが向き合う「正しさ」への葛藤https://torus.abejainc.com/n/n7191702d6a94?magazine_key=m0763ca553fee神保町に店を構えるその定食屋さんは、店を手伝うと1食タダになる「まかない」、誰かが譲ってくれた「まかない」の権利で食事ができる「ただめし」を提供されているユニークなステムを取り入れているお店。インタビューの中で小林さんが語られていることがとても説得力があって、皆さんにもお読むいただきたいと思いシェアします。その中でも語られている“ 正しさとの戦い ”これって、自分が善と思って行った行為に対して、思いがけない反応が返ってきた時に起こりがちな感情と思います。　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP
28Jan
- 失敗をしちゃいけないと思っている人へ
  失敗をしちゃいけないと思っている人へ。失敗を恐れて、何もせず時間を過ごす。これが最大の失敗。過ぎた時間は戻らない。できるできないではなく、やるかやらないかなんだ。ぼくらの地球の治し方――アヤシイ社会活動家の「つながり」と「挑戦」の話 1,430円 Amazon こんばんはこころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)上に紹介した言葉は、藤原ひろのぶさん著『ぼくらの地球の治し方』　より抜粋してみました。ひろのぶさんは、買いものは投票なんだ 1,320円 Amazon という本も出されています。以前からお目にかかってみたかったので、先日ひろのぶさんのお話し会に参加してきました。やっぱり、人を惹きつけて物事を動かしてゆかれる方というのは、ゆるぎない信念を持っていて、行動の方ですね。だから、書いてあることが薄っぺらくない。本自体は文字も大きめで、お話し会で話されていたことが中心なのですが、書かれていることが本質的なところに触れているようにわたしは感じます。だけど、押しつけがましくなけど、今私たちがしっかりと向き合わなくちゃいけない環境に関することにスポットをあてて語ってくれています。・一人一人の心の変革が　“地球を治す”　ために一番重要なこと・思考を変えること、これは本当に大切なことで、世の中の景色が一変します・本質部分を解決しなければ、形を変えてまた問題として現れる目の前の現実やこの世界で起きていることは、私たちの意識がつくり出していると言われていて、こころや身体のことを深く学んでいくにつれ、本当にそうなんだなというのを実感します。地球環境で起きている問題は、私たち一人ひとりのこころや身体の中でも起きていて繋がっているんだなと。・矢印を自分に向けてみたら、世の中できることだらけ。・やらない理由なんて見当たらないくらい、世の中はあなたを必要としている。『　やるかやらないか　』限りある地球で過ごす時間。何を経験するために、なにをやり遂げるために生まれてきたのか。なにもしないのは、やっぱりもったいない。出来ることから挑戦していこう！！最後に良いお品紹介♬私たち人間が生きていることでこれ以上、地球を汚さないために洗剤なんかも選んでいく必要があるけど、マイクロプラスチックの問題もありますよね・・と思っていたら、ひろのぶさんのお話し会で可愛いエコたわし販売していました。可愛いエコおじさんの絵がついていて、かなりしっかりしていていい塩梅です。油を使って無いものに関しては、洗剤は出来るだけ使わずお水やお湯で洗うようにしていますが、エコたわしの出番も増えそうです✨🌟　サポートストアこちらでも買えるみたいです。🌟　ひろのぶさんイベントスケジュール全国あちこちで開催されているようなので、是非一度参加されてみてください(*^-^*)これは、ひろのぶさんが書かれているブログ🌟　健康のすすめひろのぶさんが、どんな活動をしているかは🌟　ＧＯＯＤＥＡＲＴＨＨＰで確認出来ます😊　　お申込み・お問合せ　（　　ポチっと出来ます）　参加者の声　セッション体験談①　セッション体験談②　アクセスバーズ体験談　ＣａｌｍＳｐｉｒｉｔ HP