「成功者の告白」を読む。
熊野古道へ行くため、南紀ワイドビュー(特急)での読書。
青春18切符を持っていても、特急は別に乗車券と特急券を買う必要があるので
注意!(知っている人は当たり前と思うかも知れません...)
著者は書評1回目でも登場した神田昌典氏。
内容は起業したサラリーマンの職場での面と家庭での面で
起こるであろうと予測される出来事を、
経営コンサルタントとしての過去の実績や分析したパターンを
もとに書いている。
基本的に、成功していくにつれ家庭内に問題が生じ始め、
職場内でも予想外の問題が発生することが多々ある。
すべてのことには理由があり、すべてのことは有機的に
繋がっている。成功へのエネルギーは、強ければ強いほど
なんらかの影響を他者に及ぼすことになる。
しかし、人は目の前の問題を全て乗り越えることができる、
序盤であえて”地雷”と称したものが、
己を育て、高みへと運び、ともに生きる仲間をくれる”ギフト”だと気づく。
人は困難に会うことで”自分”というものをよりはっきり認識できるものだと思う。
今の”自分”が何を望み、何を感じているかが理解でき、
今持っているもの、今いる環境に”感謝”し続けることが出来る状態に至ることが、
”成功”なのだと、感じた。
