子どもが学校へ行く行かないの責任を
親が感じる必要はない
高校生なら尚更
こんにちは
アーティストの
でこぼこまま
です
普段は
高校生、中学生の
2人の凸凹息子たちの
お母さん
しています
もうね、
我が家のリアルですわ
最近
長男が、
火曜日くらいになると
休みたいと言い
行く行かないで
バトルになります
今日はとうとう
休んでしまいました。。。。
火曜日って
8時間授業なんですよ
その日に
毎週毎週
「きつい~休む~」
っていうのって
どうなん??
あんたが行くって行った
高校じゃろう
ゴールデンウイーク明けくらいから
行きだけ送迎している私。。。
なぜ送迎しているかと言うと
成績奨学生なんでねぇ
無くなったら
学費半端ないんですよ
もうね、
金銭的な事やら、学校の事やらで
心がひん死になりそうでしたわ。。。
結局
お休みしましたけど。。。
高校生になって
親が何が出来るかって
結構限られてくるんですよね
起こす
弁当作る
高校を選んだのは
本人ですから。
小中学校と
不登校を経験してきた
母親としては
高校生になっても
上記の事を言う息子に対して
正直しんどい。
なんでここにきて
私を苦しめるのとか
思っちゃいます
不登校で家に居る期間が長いと、
義務教育の中で
何で皆行っているのに
おまえの息子は行かないんだと
指をさされている
罪悪感とか
責められてるとか
そういう思いを
感じ続けてきましたから
※そういう思い込みを握りしめていた
心の境界線を引く
長男と私の
心の境界線
なかなか一緒に家に居ると
難しいけど、
お互いのために
境界線を引く
子どもの自立のために
心の境界線を引くことは
大事ですね。
長男が休むことに対して
私は悪くない
(長男もしょうがないんだろうけど)
私は私のできることをする。
↓
がんばってブログ整理と
この記事書いたぞ~
何か作業するっていうのは
良いですね
今日も見てくださってありがとうございます✨✨