解決者は親 | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです







こんにちは。
アーティストの
やつゆき♪かなで
です。


昨今親子を支援している、
元教師とか、
カウンセラーさんに、
聞いてみたいと思っていることがあります。

そういう方は
学校へ行かなくていいよ
っていうことを言われている事が多いですが


あなた自身は、不登校の経験とか、
あなたのお子さんが不登校の経験をされたのですか?

現場の子どもが不登校で、とか
不登校支援をしていて、という
自身やあなたのお子さんがという体験からでは
ないですよね

私は長年、(といっても10年以内ですが)
我が子の不登校や登校しぶりと付き合ってきて
だいぶ拗ねているのか、
不登校について言われる専門家の方に対して、
じゃあ、
あなた自身が不登校をしていたのか?
お子さんが不登校なのか??
と心の中で呟いている
自分がいます。

本当に親の気持ちが
分かるの???


学校へ行かなくていいよ
って言葉は、
私にとっては重い。


学校教育の悪いところはたくさんあるとはおもうけど、
子どもの学ぶ機会や、
学校へ行くことで仕事を就きやすく機会を奪うのではないか?


学校へ行かなくていいよという事をいう専門家の方のお子さんが、
普通に学校に行ってて、
行かなくていいよと言うのは、
私の心には響かないんです。



私は
私が納得する
学校へ行かなくていいよ
っていう答を
ずっと探しています。


今私がたどり着いている問題の
今の自分の答えが
筆文字です。


見てくださってありがとうございます✨✨