母が遺してくれたもの | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

 

勇気づけアーティストのやつゆきです。

日々個性的な息子たちとの日常と、アーティスト活動について綴っています。

 

今日は“母が遺してくれたもの”についてです。

 

母が遺してくれたもの。

それは、母子手帳。

 



先週、暗闇の中、段差につまづいて、すっころんでしまい、

右手の薬指に擦り傷が出来てしまいました。

 

 

最初は、消毒してばんそうこうを巻いておけば大丈夫かなと思っていたのですが、

5日たっても、赤み、熱を持っており腫れがおさまらず、指を曲げるのも痛くて・・・・

どうも回復の兆しがない。

よく見ると、傷口が膿んでいる。

 

そして自分の母子手帳を見ると、

破傷風のワクチンを接種していない滝汗滝汗滝汗

(ジフテリア、百日せきの2種混合だった)

 

ころんだのが、手入れをされていない民家の石畳

 

心配になったので(本来心配性)

昨日朝8時から開く近所のかかりつけに行ってきました。

この先生、以前この病気を見立てた、すごく信頼できる先生

 

で、私の心配事を聴いていただき、

化膿止めの塗り薬、飲み薬と、

破傷風ワクチンを打ってもらいました

 

ありがたいことに、1番目に受診したので、仕事に遅刻せず行けました

 

今日は飲み薬と塗り薬のおかげで、ずいぶんよくなりましたウインク

 

 

擦り傷だからと言って侮れませんね・・・・滝汗

 

 

それにしても、気をつけなきゃいけないですね、破傷風ワクチン未接種なんて笑い泣き

子どもの予防接種でやってたから当たり前かと

40代の方でもし母子手帳があるなら一度確認したほうが良いかもです。

 

 

これに気づいたのも

母が遺してくれた母子手帳のおかげ。

これ見ると、どんな病気にかかっていたかよくわかる。

 



 

 

お母さん、ありがとうニコニコ

 

 

今日もありがとうございます✨✨