こんにちは。
先日本屋さんで文庫本で面白そうな本を見つけまして、
それを図書館でリクエストして、読んでいます。
そう、図書館は私の本棚
我が家に次いで大好きな場所
本田健さんの
『自分の才能の見つけ方』

改めて才能ってイチローみたいに抜きん出たものだけじゃないんですね。
わたしにもあなたにもある
で、私の才能って考えてみると、、、
私、子どもの歌が好きで、
特にジブリの歌
よっぽどマイナーな曲じゃなかったら、1番までなら歌えます
ウクレレ弾き語りで
これが出来るからって直接何かがもたらされるわけじゃないですが、
職場の子ども達にはウケてます
ま、ここだけの話になりますが、夕方、あと帰る時間を待つことさえじっとしていない子どもに、スタジオジブリの曲を含めた20曲以上マンツーで弾き語ったら、
職員に
「・・・」
という表情で見られましたwwwwww
本で言うところの、直接何かをもたらすわけではないですが、
人が寄ってくる材料にはなります
同じ法人の職員の間では
「となりのトトロの人」(となりのトトロを熱唱して子どもを引き付ける人)
と言われています
満月あたりで、自分はダメダメ自分責めしちゃったんでね
この本を読んで元気が出ました
でね。
子どもの才能を見出すのって
周りの親や大人たち
才能を生かす言葉が
勇気づけ
なんかな~~

やつゆき。