どんな子だって音楽はやれる♬ | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

 

先週のはなしですが、

子ども達がお世話になっていた団体さんのクリスマス会に参加してきました。

 

 

最初は私と教え子の2人で出る予定でしたが、練習の時から、

「やるよ~」っと快く言ってくれる元セカンドステップの教え子の中学生が声かけてくれて、カホンや打楽器で出てくれることになりました。

ありがたかったな~

 

で、本番が来て演奏していると、、、

横を見たら、幼児さんや、装具をつけているお子さんまでずら~っと参加されていました。

 

私がビックリ( ゚Д゚)

この写真には写っていないところに5,6人のお子さんがいらっしゃいました。

 

最後の星野源の恋の時には、会場で手拍子が沸き、司会者のマイクで歌う方もいて、演奏しててすごく楽しかったです。

 

私もセッションするならこんな音楽が良いな~~

音楽ってだれでもやれるんですよ。

上手いから下手だからって躊躇するんじゃなくて、

楽しいからただやる

どんな壁があったって、楽しいからやるという、

子どもたちの音楽には力があります。

ありがたいことに、今の職場にはそれを実践させていただける現場があって、感謝です。

 

 

やつゆき。