おはようございます。
昨日から長男は
支援学級のお試しということで、1週間支援学級へ体験に行ってます。
これのために、担任の先生は2学期直前に家庭訪問をしてくれて、いつもの筆談をしながら本人に念入りに説明してくれました。
ここのね、先生から本人っていう会話ってのが大事なんです。
これ口頭だけなら先生と保護者との会話になって、本人が自分の事のように自覚してくれるかどうかわからないんです。
昨日は朝から張り切って登校し、親としてはいつ呼び出しの電話が来るかひやひやしていましたが、6時間終えて下校した長男に
「どうだった?」と聞くと
「うん、過ごしやすかった。」だそうで
ほっとしました。
本人が過ごしやすいなら通常、支援クラスどこでもいいのに、
なんで今まで通常学級に居ることにこだわっていたんだろうかと思いました。
このまま楽に過ごせたらいいね。
そう思って見守ります。
今日もがんばりまっす
やつゆき。