やっぱりここぞという時に助けてもらってる | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

おはようございます。

 

昨日は子どもたちの放課後デイの日でした。

次男は欠席、長男は参加。

長男の時のお迎えの際に久しぶりに放課後デイのT代表と相談援助のUさんとお会いしてついつい長話になってしまいました。

ここの放課後デイには最近の子どもたちの近況を伝えていたので、相談援助のUさんに

「事情は知っています。お母さんも大変な事と思います。

なるべく早く次男君の件で出来れば夏休み中にケース会議を開く方向で持って行きたいと思っています。」と言われました。

 

ありがたかったです。

 

私が子どもたちのことで関わる時に大事にしている事の一つは、

他機関同士の連携です。

 

ここの放課後デイとは入所時からしょっちゅうお世話になっているのでこういう時本当にツーカーで対処してくれるので助かります。

 

まずは児童精神科の初診があるのでそこから。

次男の件はかなりシビアになるでしょうね。

 

助けてくれる人がいるから、動ける。

連携をスムーズにしていただくためにも親の立場では感謝を忘れずにいようと思っています。

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やつゆき。