治療への不安が軽くなる私の方法 | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。
 
また歯医者ネタ
今日も歯のお掃除行ってきましたよ!
 
 
毎回歯の健診すごく不安があるのですが
今回は違いました
不安や恐れがそれほどなく
ただ臨むのみ
 
不安や恐れを和らげるコツは
潜在的なところで治療が必要と思っていることと、
「私は最高の治療を受けられる」って思うようにしている事
 
宇宙がどうとかというのは人それぞれと思うのですが、
治療を受けるからには患者という立場である以上
自分にとって最高の主治医と思って接する方が
心身共に楽な気がします。
 
もしそれがヤブ医者とかで上手くいかない時はきっと自分の潜在意識の中でストップがかかったり、病院へ行くことをさえぎる何かが起こるのではないかと思うから。
 
そう思うようにしています。
 
そして、アクセスのMTVSS。
今日はMTVSSの問いかけをずっと治療中問いかけていました。
クリアリングも大事なんですけど
問いかけも大事ですね
治療中の痛みがいつもより半減
 
本当にありがたかった。
 
私の周りでは視力矯正がおお流行りだけど、
MTVSSもいいよ!!
特に持病のある方!
私は、自分にセッション出来るツールを持って、痛みを伴う治療に前向きに向き合えている気がします。
良くなりたい、痛くない治療をしたい。
そういうことを堂々と呟いたっていいんです。
アクセスバーズやアクセスボディープロセスを学ぶと、そう問いかける先が今までとは変わります。
家族や医者にばかり「良くなりたい」という必要はないんです。
人に言えば「いい加減にそれを望むのはやめなさい」とか「これ以上良くならない」と言われるものを人じゃなく違う方向に向けて問いかける。
すごく気持ちが楽になります。
今日より良いことってどんなこと?
やつゆき。