こんにちは、やつゆきです。
先日から連載している
「スラスラ書ける読書感想文のコツ」
忘れそうなので日にちを空けず連投です。
前回までに読書感想文をうまく書くコツは、
自分の経験や体験を入れることが大事だ
とお伝えしました。
今回は本を読み終わり、付せんが貼れている、という前提ですすめていきます。
オリジナリティーのある感想文の構成は3部立て
①書きはじめ
②なか
③おわり(まとめ)
です。
これを見て
題はいつ考えるの?と思う方がいらっしゃると思います。
題は後でもいいと思います。
この3部立ての中で大事なのは
①書きはじめです。
物書きを仕事にされている人は、この書きはじめに何年もかける方がいらっしゃるそうです。
では、どんな書きはじめがいいのか?
それはまた次回。
以上、やつゆきでした。