【うまく書けるコツその③】オリジナリティーのある感想文の構成はコレ | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは、やつゆきです。

先日から連載している

「スラスラ書ける読書感想文のコツ」

忘れそうなので日にちを空けず連投です。

 

前回までに読書感想文をうまく書くコツは、

自分の経験や体験を入れることが大事だ

とお伝えしました。

 

今回は本を読み終わり、付せんが貼れている、という前提ですすめていきます。

 

オリジナリティーのある感想文の構成は3部立て

①書きはじめ

②なか

③おわり(まとめ)

です。

 

これを見て

題はいつ考えるの?と思う方がいらっしゃると思います。

題は後でもいいと思います。

 

この3部立ての中で大事なのは

①書きはじめです。

 

物書きを仕事にされている人は、この書きはじめに何年もかける方がいらっしゃるそうです。

では、どんな書きはじめがいいのか?

 

それはまた次回。

 

以上、やつゆきでした。