私の専門 | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

怒りと笑いで人生前向き!

怒りのポジティブサポーター、やつゆきです。



昨日から「怒りを上手に伝えよう」のステップメールを配信しました。

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https://39auto.biz/hotto_cocoa/touroku/entryform2.htm


その時になぜ配信しようと思ったのか、フェイスブックに投稿する際に自分なりに考えていた時に


「私の専門って何?」って思ってしまいました。


私は、介護職10年くらい(しかもその半分くらいはパート)

児童クラブ指導員6年

ボランティア2年

資格はたくさん取っているけど、

どれも年数が中途半端。


40代のワーキングウーマンだったら、

この道20年以上と言う方もざらにいらっしゃる。


その時、自分のステップメールのタイトルをじっと見たんです。

「怒りを上手に伝えよう~親が子どもに怒りを伝える10のコツ~」


私の専門はこれだ!と思いました。


私の専門、それは

女性であり、母親であり、保護者。

そして娘。


女性目線でアンガーマネジメントを書いてみる

親目線でアンガーマネジメントについて書いてみる

老親を持つ娘の立場でアンガーマネジメントを書いてみる。


こうだからこうしたらいいですよ~

という専門家の立場ではなく、


「親だからやっぱり子どもについて腹が立つけど、これをしたら良くなった気がする」とか

「親と折り合いがつかず、腹が立つけど、こう考えるようにしたらいいんじゃないか」とか。

そんな立場や目線で伝え続けるアンガーマネジメントファシリテーターがいてもいいんじゃないかと思うんです。


だから、今回から私の専門は

「女性であり、母親であり、保護者、そして娘」にします。


短く一つに絞るなら、今一番当てはまるのが親なので

私の専門は「親」です。


以上、やつゆきでした。



ハート お知らせ一覧ハート
・7月1日「怒りを上手に伝えよう」ステップメール 配信!
7月12日ありがとうの笑い文字おうち講座 (ナチュラルアップさん残席1名)
7月16日倉敷癒しフェスタイベント出店 (アンガーマネジメント診断)
9月6日アンガーマネジメント入門講座 (くらしき健康福祉プラザ)