私Calmblessingは高校時代、英語科に在籍していましたので、普通科よりも英語関係の科目も多く、難しい教科書も使っていました。特に英会話の授業はネイティブの先生ということもあり、英語で行われました。英語科の私たちでも難しいなと感じることが少なくなかったです。
他のクラスより英語のできる生徒が多いクラスでも、英語で行われる授業が難しいと感じるのに、英語が苦手な生徒たちに英語で授業しても理解できるとは思えません。ますます英語嫌いになっちゃうかもしれませんね。
英語を話せるようにするには、
正しい英語の発音ができている生徒がからかわれないようにする
ことも大事と思います。中学時代、英語らしく発音するとからかってくる奴がいました。日本語の発音のまま英語を読むとどこかでつまづくように思います。「英語が通じない」原因は発音にもあるからです。
記事中で先生方がおっしゃる通り、文法の習得は不可欠です。
私が高校時代に理解に時間がかかったのは、仮定法過去と仮定法過去完了でした。
他の生徒にも難しかったようで、先生が予定より多く時間を取って説明してくれた覚えがあります。これを英語で説明されたら,、絶対に理解できず、翻訳家になるのを諦めていたと思います。
他の生徒にも難しかったようで、先生が予定より多く時間を取って説明してくれた覚えがあります。これを英語で説明されたら,、絶対に理解できず、翻訳家になるのを諦めていたと思います。
ちなみに私の場合は仮定法過去や仮定法過去完了の文が出てきた時に、「でも実際はそうではない」と付け加えることで理解できました。簡単に言うと、仮定法過去は実際とは違う現在のことを仮定して言っている文なのです。
こちらは仮定法過去を理解する上でいい曲です。下に歌詞と訳を載せます。赤い字の部分が現在の状況で実際に可能なことなのかどうか考えながら歌詞を追ってみてください。訳はhttp://onemusic1.blog133.fc2.com/blog-entry-110.htmlをもとに私Calmblessingが手直しをしました。
動画はこちらで検索してください。
Time In A Bottle
by Jim Croce
If I could save time in a bottle
The first thing that I'd like to do
Is to save every day
Till Eternity passes away
Just to spend them with you
Is to save every day
Till Eternity passes away
Just to spend them with you
(もし瓶の中に 時間をとっておくことができるのなら
僕が最初にしたいことは
僕が最初にしたいことは
毎日をとっておいて
永遠が終わるまで
ただ君と一緒に過ごすことなんだ)
If I could make days last forever
If words could make wishes come true
I'd save every day like a treasure and then
Again, I would spend them with you
(もし日々が永遠に続くなら
もし言葉が望みをかなえてくれるなら
僕は日々を宝物のようにとっておいて
もう一度君と一緒に過ごすことだろう)
*But there never seems to be enough time
もし言葉が望みをかなえてくれるなら
僕は日々を宝物のようにとっておいて
もう一度君と一緒に過ごすことだろう)
*But there never seems to be enough time
To do the things you want to do
Once you find them
Once you find them
(でも、人がやりたいことを見つけると
十分な時間がないように思える)
**I've looked around enough to know
That you're the one I want to go
Through time with
(周りを見渡してみて、
僕と一緒に過ごして欲しい人は
君だということがよくわかったんだ)
If I had a box just for wishes
And dreams that had never come true
The box would be empty
The box would be empty
Except for the memory
Of how they were answered by you
(もし願い事と、叶わない夢を入れる箱があったなら
君に叶えてもらった思い出以外は
何も残らないだろう)
*繰り返し
**繰り返し
<教科書検定>「英語で授業」基本に 現場に戸惑い
毎日新聞 3月26日(火)21時1分配信
文部科学省は、今春から完全実施される高校の新学習指導要領に「英語の授業は英語で行うことを基本とする」という新ルールを盛り込んだ。26日に検定結果が公表された英語教科書も、多くがスピーチやディベートなど「コミュニケーション重視」を前面に出し、日本語の記述を減らしている。だが、教員からは指導の不安や疑問の声が聞かれ、実際には「文法重視」の従来型教科書の人気が高まるという皮肉な現象も起きている。
文部科学省は、今春から完全実施される高校の新学習指導要領に「英語の授業は英語で行うことを基本とする」という新ルールを盛り込んだ。26日に検定結果が公表された英語教科書も、多くがスピーチやディベートなど「コミュニケーション重視」を前面に出し、日本語の記述を減らしている。だが、教員からは指導の不安や疑問の声が聞かれ、実際には「文法重視」の従来型教科書の人気が高まるという皮肉な現象も起きている。
中学と高校で6年間も勉強してなぜ話せないのか--。危機感を強めた文科省は「英語」「オーラルコミュニケーション」「リーディング」「ライティング」に分けていた科目を「コミュニケーション英語」「英語表現」「英語会話」に再編。英語を使うことを重視し、教科書作りも進められた。
今回の検定で合格した教科書は、文章を速く読んで大意をつかませ、理解度を穴埋め問題などでチェックするスタイルが目立つ。さらに、そのテーマで生徒にスピーチやディスカッションをさせるが、文中の文法事項は、それらの合間に挟み込む形で付随的に学ばせるものが多い。
ある東京都立高の50代の女性教諭は「文法が体系的に学べない。これでは生徒の頭の中に英語の形が整理されない」と危惧する。読む・聞く・話す・書くの4技能を総合的に学べるのが「コミュニケーション英語」の売りだが「すべてがグチャグチャに混ざって中途半端になる」と生徒の混乱を予想する。
高1対象の多くの教科書は11年度に検定を終え、今春から使われる。このうち「英語表現1」(全17点)の採択では、特定の1社の2点がシェアの46%を占めた。従来のタイプに近い文法重視の教科書だ。
この教科書を使うことを決めた都内のある進学校の男性教諭は「レベルの高い大学に生徒を入れるには、特に1年生できちんと文法を教えざるを得ない」。別の教科書会社の編集者は「まるで文法のワークブック。新指導要領の趣旨からかなり外れているように見えるのに、なぜ検定を通ったのか疑問だ」と話す。この会社は、今回も「英語表現2」で1点が検定を通過した。現場の支持が集まれば、追随する教科書会社が出ることも予想されるが、文科省は「各校が最も適切な教科書を選んでいるのだろう」と静観する構えだ。【苅田伸宏、加藤隆寛】
◇教師の意識や力量が問われる
鳥飼玖美子(とりかいくみこ)・立教大特任教授(英語教育論)の話 会話や文書で英語を使うには文法など言語構造の知識が不可欠。教科書に文法の説明がほしい教師の気持ちは理解できるが、文法を日本語で一方的に解説するだけで生徒が英語を使えるようにならないのも明らかだ。使える英語の習得のために文法を教えるという姿勢が大切で、教師の意識や力量が問われる。
今回の検定で合格した教科書は、文章を速く読んで大意をつかませ、理解度を穴埋め問題などでチェックするスタイルが目立つ。さらに、そのテーマで生徒にスピーチやディスカッションをさせるが、文中の文法事項は、それらの合間に挟み込む形で付随的に学ばせるものが多い。
ある東京都立高の50代の女性教諭は「文法が体系的に学べない。これでは生徒の頭の中に英語の形が整理されない」と危惧する。読む・聞く・話す・書くの4技能を総合的に学べるのが「コミュニケーション英語」の売りだが「すべてがグチャグチャに混ざって中途半端になる」と生徒の混乱を予想する。
高1対象の多くの教科書は11年度に検定を終え、今春から使われる。このうち「英語表現1」(全17点)の採択では、特定の1社の2点がシェアの46%を占めた。従来のタイプに近い文法重視の教科書だ。
この教科書を使うことを決めた都内のある進学校の男性教諭は「レベルの高い大学に生徒を入れるには、特に1年生できちんと文法を教えざるを得ない」。別の教科書会社の編集者は「まるで文法のワークブック。新指導要領の趣旨からかなり外れているように見えるのに、なぜ検定を通ったのか疑問だ」と話す。この会社は、今回も「英語表現2」で1点が検定を通過した。現場の支持が集まれば、追随する教科書会社が出ることも予想されるが、文科省は「各校が最も適切な教科書を選んでいるのだろう」と静観する構えだ。【苅田伸宏、加藤隆寛】
◇教師の意識や力量が問われる
鳥飼玖美子(とりかいくみこ)・立教大特任教授(英語教育論)の話 会話や文書で英語を使うには文法など言語構造の知識が不可欠。教科書に文法の説明がほしい教師の気持ちは理解できるが、文法を日本語で一方的に解説するだけで生徒が英語を使えるようにならないのも明らかだ。使える英語の習得のために文法を教えるという姿勢が大切で、教師の意識や力量が問われる。
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