2001年1月26日、私はアメリカにいたので詳しいことはわからないのですが、JR山手線の新大久保駅でホームから転落した男性を助けようとした韓国人留学生のイ・スヒョンさん(当時26)と、カメラマンの関根史郎さん(当時47)の2人が線路に降り、転落した男性も含めて3人とも電車にはねられて亡くなってしまったという痛ましい事故があったそうですね。
私は数日後にアメリカ人からその話を聞かされました。当時の私は2-3人の韓国人に会ったことがある程度で、韓国に興味がありませんでしたし、あまりいいイメージがありませんでした(私が会った韓国人は悪い人ではなかったのですが・・・)。だからこのニュースを聞かされた時は衝撃を受けました。
韓国人ということで時には嫌な思いをしたかもしれませんし、怖かったでしょうが、危険を顧みず助けようとしてくれたことに頭が下がります。
新約聖書のヨハネによる福音書15章13節にこのような一節があります。
「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」
「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」
結果的には転落した男性を助けることはできませんでしたが、イさんと関根さんはこの一節を体現してくれました。人を助けようとした行為には民族を超えて感謝しています。
ただし、この件を引き合いに出して「韓国人は素晴らしい」と一括りにしてはいけませんね。昨年の竹島問題以降は韓国人の悪行に頭に来ることが増えました。特にVANK!
現在、首都圏のJR各駅には非常停止ボタンがあります。ホームから転落した人を見かけたら、ボタンを押してください。