大矢監督の解任劇で見えてきたこと | 美由樹@アファメーション研究中

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横浜ベイスターズの大矢明彦監督が解任されました・・・。
昨年秋には続投を要請しておきながら、このような形で解任することになったことで、球団の無能ぶりがはっきりしましたね。大矢監督はある意味、無能な球団の犠牲になってしまいました。(T_T)

大矢監督は選手を育てるという意味では、一定の功績はあったと評価しています。
2007年に2軍落ちしたことがほとんどない内川選手を2軍に落としました。結果、内川選手はそこから奮起してあれだけの選手になりました。
開幕当初は野口捕手でしたが、細山田捕手を起用するようになりました。
細山田捕手が力をつけている背景には大矢監督の存在が少なからずあったことでしょう。

ベイスターズの選手のブログを見ると、大矢監督に対して申し訳ないなどの言葉が出てきますので、人望はあったのでしょう。

ベイスターズの問題は監督を解任したことだけでは解決しません!それ以上に根深い問題が球団にあります!!私が言おうとしていたことを、うまく言い表してくれる記事がちょうど出ていたので、転載させてもらいます。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000075-mai-base

<横浜>なぜ今か、球団のビジョン見えず 大矢監督解任
5月18日19時56分配信 毎日新聞

 18日、プロ野球開幕からわずか1カ月余で、横浜が大矢明彦監督(61)を事実上、解任した。なぜ、今なのか。球団の目指すビジョンが見えてこない。

 93年に大洋から横浜へとチーム名称が変更されて以降、監督を務めたのは代行を除いて、のべ7人(大矢監督が2度)。うち4人が2年または2年未満で交代し、4年以上は一人もいない。これでは一貫したチーム強化など望めない。それを踏まえて「3年目の実績を作りたい」(佐々木球団社長)と、昨季は圧倒的な最下位に低迷したにもかかわらず大矢監督を続投させた。なのに成績不振を理由にシーズン序盤で休養させるとは、球団の方針がぶれていると言わざるを得ない。

 不振の責任は球団にもある。ここ数年、戦力不足は明らかなのに効果的な補強を行わなかった。主砲・村田を故障で欠き、得点力が極端に低下して球団ワーストタイの開幕6連敗を喫したことが、選手層の薄さを象徴する。大矢監督は「(戦力は)あるに越したことはない。ただ、若い選手を育てて一人前にしたい」と話していたが、若手を育てるしか戦力アップが図れないのが現実だった。

 球団の責任について、「今は監督代行を支えることが一番大事」とした佐々木社長。チームを立て直すには、フロントが明確で長期的なビジョンを持ち、チームを人的・資金的に十分にバックアップすることが必要だ。【安田光高】
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