私は大人になってから、スピリチュアルな本を読んで
ハイヤーセルフという高次元の自分という存在を知りました。
ホ・オポノポノでいうとアクマウアでしょうか。
レイキのティーチャーにも話を聞き
もっと耳を傾けて声を聞きたいと思いました。
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ある時、名前を知りたいと思って
何となく自分で付けて呼びかけてみたりしたのですが
やはり自分で作っている感が否めず馴染めなかったので
「もっとお話したいのです。名前を教えてください。」と
何度も願いました。
すると数日後
明け方、目が覚める前の夢の中で
ノートに文字が書いてありました
漢字とひらがなだったと思いますが
多分親切に読み方も書いてくれたのだと思います。
起きた時に「これだ！」と思いました。
「あ、教えてくれた」と。
スピブログなどでよく拝見するのは
ハイヤーセルフは「呼びやすい名で呼んでくれ
」と
」と本来ついている名前のようなものは無いということで
きっと「この名前で親しみをもってくれるかな？」と
選んでくれたのではないかと思います。
私自身、全く、意識したことのない名前です。
それからというもの、大変しっくりきて
度々声を掛けています。
良い案が浮かべば感謝しますし
不安があれば助けを求めます。
暇なときもお喋りします
高次の他の光の存在たちとの
連絡係にもなってくれていると思うので
良く耳をすませていたいです。
このブログもハイヤーセルフと一緒に考えて始めました。
優しく輝いて、訪れてくれた人の気持ちを温めるような
そんなものになるといいよね、と。
感謝です。
夕暮れ時の柔らかな空にかかった大きな虹の橋
あなたとハイヤーセルフも美しく繋がっています。