不倫同棲中には
ご飯を作り、買い物に行き、洗濯をし、ウジ虫のマッサージをし、呑みに行くウジ虫の送り迎えをし、生活の中心は「ゆみん」人生の中心は「ゆみん」

それでも
「ウジ虫には何もして無い」
と言う夫。

そして
「花にも何もして無かった」
と言う夫。


「どこまですればウジ虫には色々とやってあげたと言うの?あそこまでやって来て、まだまだやり足りなかったってこと?」

「ウジ虫に頑張ってやったとは思って無い。ご飯も適当にチキンを焼いて、サラダを用意してた程度で、花の為だったらもっと献立も色々と考えてする」


確かに夫は週末の晩御飯は何品も作っています。
でも、、、それは週末で時間がたっぷりとあるから出来ること。

「じゃあ、チキンを焼いて、サラダを用意するだけで良いから平日に同じように作ってよ。それと買い物と洗濯も」

「不倫同棲中の出張先では仕事も適当にしかして無かったから出来たんだと思う。もしするんだったら、仕事の予定とか時間とか色々と変更して行く必要がある」

「不倫同棲中の出張先で適当に仕事をしてたって訳でも無いよね?何でウジ虫に色々と頑張ってやってたって認めないの?」


不倫同棲が発覚してから夫は絶対に認めないことの一つが、、、
「ウジ虫の為に一生懸命やってた」
と言うことです。

もうずっと読んで頂いてる方なら分かると思いますが、夫は仕事が終わればウジ虫の世話をし、私に不倫同棲がバレ無いように朝方に横で寝てるウジ虫を起こさないようにこっそりと外に抜け出し、私とlineをしたりline通話をしていました。

睡眠時間も体力もお金も私達家族の絆も全て消耗しながらウジ虫との生活を守る為に頑張ってた夫。

これは誰が見ても私と同じように感じると思います。

でも一切認めない夫。

もしシタ側の人が読んでいたらこの心理を教えて頂きたいです。

不思議です。

何故でしょう。