色々な悪いニュースや悲しいニュースを見聞きしても自分は大丈夫!!とどこからそんな自信が???と私は思うけど、どんなことを見聞きしても「対岸の家事」で自分は大丈夫と思いながら生きて来た夫。

でも流石にコロナは「対岸の家事」とは思ってはいないようです。




2010年から発覚するまでの2015年7月25日までの期間、狂ったように風俗通いをしていた夫。

発覚後に性病検査に行かせたのですが陰性でした。でも風俗に通いならが不倫同棲もしていた夫。

私がウジ虫に会いに行った時に、夫とウジ虫はアパートを借りて不倫同棲をしてるなんてことも知らずに、ウジ虫に夫の風俗通いが発覚したことを話ました。

もし夫が性病にかかっていても私に移ることは有りませんでしかが、ウジ虫は夫と不倫同棲までしていてS◯X動画やハメ撮りやコスプレまでしている関係。ウジ虫も夫も一度も性病にはならなかったのでしょうか。

まぁ夫がウジ虫に移される可能性も夫がウジ虫に移す可能性もあっただろうし、どっちもどっちだからどうでも良いことですけどね。



風俗通いが発覚した当初、夫には詳しく通っていた風俗店の受付や待合室や個室の間取りやどんな風に風俗嬢と対面をするのか等々を詳しく聞きました。

カード明細から確認出来た風俗店は14店舗で特に頻繁に通っていたのがその内5〜6店舗です。

ほぼ勤務時間中に風俗店に通っていて、射精だけが目的なので、ケバく無ければ誰でも良かったそうで、受付に「直ぐに出来る子」と伝えて、写真を見せられてケバく無い風俗嬢を適当に選んでいたそうです。

※ここで「イチャイチャしたい!!」や「恋人のようにしたい!!」や追加料金を払いオプションを頼んだりもあるようなので本当に性欲って射精をすれば良いと言うシンプルなモノでも無い人も多いですね。

でも初対面で恋人のようにしたいとかイチャイチャしたいと言う心理は、、、どうなのでしょう。知りたいですね。

女性版の風俗を利用されてる女性はイチャイチャや恋人のように、、、を望まれる方も多いようですが、、、。


その指名した風俗嬢の用意が整うまで、番号を渡されて他の男性客と待合室で待って、注意事項の書かれてる紙を見せられて、トイレは大丈夫かの確認もあったりするようです。

仕事途中のサラリーマンが多かったと言ってました。同じ空間で何をする為に皆んながそこにいてるのか明白な状況、、、恥ずかしいことは無いのでしょうか。
夫に聞くと「何も思わなかったと」と言ってました。

店舗によってはお茶を出して貰える所もあるそうです。

そして指名した風俗嬢の準備が整えば番号で呼ばれ待合室を出て、風俗嬢と対面をするようですが、店舗によっては階段を上がったら(もしくは下がったら)風俗嬢が待ってくれていて一緒に個室に入室するようです。

エレベーターがある店舗ではエレベーターの扉が開いたら風俗嬢が待ってくれているようです。

個室ですが、殆ど同じような間取りで部屋に入って直ぐ前にそれ程大きくは無いベッドがあり、左右のどちらかにガラス張りのシャワー室がある感じだったようです。お店によっては天井が鏡張りや壁が鏡張りだったりもするようです。
きっと風俗嬢との行為を寝転びながら見るのでしょうか。

以前も書いた内容ですが、ベッドに座ってその日の天気のことやお店の近くの美味しいお店の話などをサラッと話してから風俗嬢がシャワーの用意をする為に服を脱いでからシャワー室に入って行くようです。

※ここで話を長々と話して時間稼ぎをして中々シャワーの用意をしない人がおられるようです。

※この一つ前のBlogでも書きましたがクサイ臭いの風俗嬢や、喉が痛いと言う風俗嬢もいたり、、、。パイパン(全剃り)の風俗嬢だったり、自身の子供の話をする方も居たり、、、と夫は色々と話ました。でも今聞いても「覚えて無い」と言うだけです。なんなら4年以上も不倫同棲をしていたウジ虫のことも記憶が無いらしいです。


シャワーの準備が整うまで夫はベッドに座って待ってるようです。ガラス張りなので真っ裸でシャワー等の用意をしている様子も下半身を膨らませながら見ていたのでしょうね。

シャワーの温度やうがい液の用意などの準備が整えば呼ばれて自分で服を脱いでシャワー室に入って行ってたようです。

服を脱がせてくれる風俗嬢もいたようです。


続きます。