私はてとてを訪れるお客様によくギターを例えにして「心の張り具合」について話します
ギターの弦は張り過ぎてたらいい音が出ませんよね
緩過ぎてもいい音が出ませんよね
ちょうどよい張り具合だからいい音が出るんですよ
例えば「〇〇をやるぞーー
」とヤル気を出すのはいいですが意気込み過ぎると…弦で言えば「張り過ぎ」状態要は「気負い過ぎ」ですね
＋ に ＋ で マイナス現象が起こりカラダが緊張して硬くなってしまいます
なので頭の中で巻き起こってる「やったるでーー
」な状態を『腹八分目』にまで抑えるイメージを持つことが重要です＋ に チョイ－ で 「調度良い張り具合」(
中庸)達人と呼ばれるヒトはホントに「自然体」
それは精神を自身でコントロールできてるってコトなんですよね
「私、気負いすぎて身体ガチガチだわ
」と思ったアナタ
しかし「気負う」精神状態にあるってコトはまだまだ「心の若気の至り」ってコトです
つまり「
若い」のです☆☆☆何事もマイナスのものもプラスに持っていかなきゃ、 ね（笑）
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