野菜の真実 | てとてカイロプラクティック

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福岡市南区平尾駅すぐ「てとてカイロプラクティック」のブログ

子供の離乳食が始まってなんか食べ物の情報を調べるようになりました。
きっかけは離乳食は
「最初は玄米クリームとかがいいの?白粥の方がいいの?」
何から始めた方がベストなのかわからなかったあせる

自然食療法系の本には、もちろん玄米クリーム や 玄米をゆがいた時の茶色い茹で汁を推してあるキラキラ
「白」い「米」と書いて「粕」(かす)と いう位だからそりゃあ白いモノより生命力溢れる色がついたものの方が良かろう……
と思ってたら、別の文献では玄米の消化不良について書かれてあり
「離乳食に玄米を与える事自体理解できない」
とさえ書かれてある、えーーあせるあせるあせるってカンジでした。
更に無農薬野菜も、農薬を使ったモノより外敵から身を守る力が強くなるため野菜自体から毒を出す、というのですビックリマーク
もちろん長年の品種改良でソレは減っているのでしょうが、野草や雑草等の中で育てる自然農法、自生の野菜・果物はかなりの毒素を含む事になりますあせる
ということは、毒素=「アク」という事ですので必ず水や火を使ってアク抜きをしたほうが良いということになります。
しかししかしマクロビ系ではこのアクをそのまま取り込んだ調理法が推奨されているビックリマークそれで身体は元気になるというのですショック!

つづく