かとうとしろうのブログ -107ページ目

月島にある親子医院

7月9日   月島にある築島(つきしま)耳鼻科

午前中は税理士と打ち合わせ。午後はその足で新宿へ。朝日カルチャーで呼吸のレッスンが始まりました。新宿の住友ビル4階。レッスンを始めて30分くらい経過、僕のからだと生徒さんの体がつながらない。何か変・・・。担当の荒井さんにここの場所は昔なんだったんですかと聞いたら、この場所は浄水場の跡地ですって・・・。うーんむ、浄水場ね、

霊的体験の場所なのか、、そうでないのか?

気持ちを切り替えてレッスンに集中する。最後の呼吸で僕とみんながつながった、一つになる。やっと一体感が出ました。いい感じです。

丹田の位置、場所、丹田の感覚、意識(気持)を下げる、お腹を使って吐く

感じること、こういう説明は非常に難しいね。もっと工夫が必要です。次回は何か考えましょう。

体が月島に向かう。(喉に軽い違和感が感じるので耳鼻科にいく)

夕方は、サンガ出版の「呼吸の本」を売るスタッフ3人と飲み会があるのに。時間がないにもかかわらず月島へ、耳鼻咽喉科でのどを見てもらった。

ここの耳鼻科はお父さんと息子さんが一階と二階に分かれて経営してる親子医院なのです、お父さんに診てもらった時、目の前で電話をしたのです。息子さんに加藤としろうさんがいくからのどの奥を見てやってくれというようなことを言ってるんです。言われたとおりに2階に行きました。若い息子さん見ていただきました。最新の機械です。鼻に麻酔をかけて細い管(くだ)を鼻に通して丁寧に見てくれました。お医者さんのお手本を体験するためにした月島に言ったじゃないかと思いました。お父さんと息子さんの患者に対する往診がとてもいいんです、患者に丁寧です。言葉がけが穏やかです。安心してみていただきました。医者に行って気分よくしたのは久しぶりです。

いまからお酒を飲まなくてはいけないのですけど、飲んでいいでしょうかと訊いたら、お酒を飲むときの心得を教えていただきました

1.お酒を飲む前に牛乳を飲む

2.ベルトはきつくしない(酸が逆流する)

3.前かがみにならない(酸が逆流する)

4.食べてからすぐ寝ない(酸が逆流する)

サンガ=酸が関係ないですね。今から飲み会です時間に遅れそうです。

文章はリズム

7月8日  文章はリズム

朝のお勤めを済ませ窓を開けたら青空がみえた。太陽の明るいまなざしが家の前にある桜の木にやさしい光を注いでるのが見える。10年前はこの優しい太陽の光が二階の部屋まで差し込んでいたのに。今は桜の木のところまでしか光がこない。(家の前に大きな建物が建った)。10年一昔、環境が変わり、生活が変わり、社会が変わり、自分も変わった。部屋に太陽の光が差し込んでこなくても僕の心はいつも太陽。おおらかな心で生きてる自分がいる。

なんて書いちゃいました。(僕じゃないみたい)

昨日、谷川先生に教わったんです。「文章はリズムです」。リズム感が大事なんです、と、これが僕の脳裏にのこってたんでしょう。リズムに乗って書いたみたいです。

「断捨離(だんしゅり)」という言葉も教わりました。何かを断ち切るとか、何かを捨てるという意味だそうです。“だんしゅり“なかなかいい響きがありますね、いま気づいたのですが呼吸と同じですね、吐くこと、吐くことは捨てること。なるほど、なるほど、”断捨離“使えますね。

こんなのも教わりました。「ヒアルロン酸」膝にいいそうです。

私事で恐縮ですが、ブログはいい感じですよ。と、ちょぴりほめられました。先生のほめ言葉、効きますね。気分よくしたので皇居一周のジョグにしました。

昨日の話を思い出して一人で気分よくなる自分はどこかおかしいぞ?

今日も先生とレッスンしました。今日は普通でした。

赤い帽子とアフリカ

7月7日  赤い帽子とアフリカ

雨の上がった間隙をぬってジョギングです。55分。今日は赤い帽子をかぶって走りました。雨に降られてもいいようにと思って赤い帽子をかぶったのですが雨は降りませんでした。普段だとブログは次に進むのですが・・・。

「赤い帽子」はアフリカに行った時の帽子です。アフリカね・・、セネガルから山の中に500キロ入った田舎(原初のところ)。アフリカンダンスを習いに行ったとこです。“アフリカンダンス“忘れかけていました。太鼓と踊り、原初の鼓動と波動をよみがえらせる音と動きのリズム。思い出しました。赤い糸ならぬ赤い帽子が原初の感覚を思い出しました。

何でこんなことを書いたかというと、走ってたら、お寺の掲示板に

「天地のねがい」

七月は七夕

七月はお盆

天(そら)に願をかけ

地に人々を思う

と書いてたのが目に入り書きとめたのです。右目の上に汗が出てきたので走りながら汗を拭き、赤い帽子をかぶりなおしたら赤い帽子が”アフリカ・アフリカ・アフリカ“といって天(そら)の声がしたんです。これは僕にとってとても重要なんです。

朝食は、昨日つくった野菜スープを冷蔵庫から取り出し、ステンレスの高価な鍋にスープを入れて温めてからゆっくりと食べました。ハムさんはスープの中で寝転がっているだけで味がしません。取り出すわけにもいかないのでほかの野菜と一緒に口の中にほおりこんで食べちゃいました。黒豆を煮た物、枝豆、

あとでヨーグルトとメロン。久しぶりにメロンです、メロンは神様が好きなようです。仏様によくメロンが供えられているのを見るのですが、いつも食べそこなってて、今日は久しぶりに食べました。守護霊様、指導霊様、と一緒に食べました。

谷川先生とのレッスンについて、守護霊に今日のレッスンどうだった、と聞いたら、横から指導霊がいいんじゃないと口をはさみました。守護霊はニタニタしながら、いいんじゃないと言ってどこかに消えていきました。今日は三人共(ぼくの魂、守護霊、指導霊)満足みたいです。二人にお礼を言ってから、心やすらかに眠りにつきました。

悔いのない人生

7月6日   

久しぶりに野菜スープを作りました。ニンジン、玉ねぎ、シイタケ、キャベツにハムが残ってたのでいれました。ハムはスープに合いません。生ハム特有のやわらかさと風味がどっかにいっちゃいました。味もそっけもないです。

「味もそっけもない」とはハムをスープに入れたところから来てるのかも。

冗談です。そのくらい味もそっけもないハムになりました。

Veloce caffeに入ってます。入口の窓際に座って人が通るのを眺めながら、ひとり静かにお昼前の時間を楽しんでます。日比谷通りに面してて

窓から車がたくさん行き来してるのが見えます。赤い車、白い車、大型のトラック、タクシー。

目の前を通るのはサラリーマンでしょうか、おっさんが肩を落としてトボトボと歩いて通り過ぎました。おっさんが3人、若いのが2二人、ひとり、黒っぽい背広を着て通り過ぎました。メガネをかけた娘さんが傘をさせてスパスパと通り過ぎました。サングラスをかけた若い女の子が腕に上着をのせハンドバックを肩にひっかけて、心なしか・・サングラスの中から斜め下を見ながらあやしい足取りで通り過ぎました。コップに目を向けたらアメリカンコヒーは空になってました。

その後の山野井さん

日本に帰ってトレーニングを始めたようです。まず正しいフォームでジョギング。最初は昔の3割ぐらいにしか戻らなかったようです。体力三割、岩登りのテクニックも三割。この状態でポタラ北壁にアタックしてます。初日から雨が降ってて、三日、四日と登り続けたところで気持ちがなえちゃって引き返しました。鍛えなおしてもう一回やります。

その時の気持ちを次のように書いてます

「鍛え直してもう一回やろう、と、これをやれば何かが始まるだろうと思いました。何もかも自分一人でやり遂げて、満足して、それでまたクライマーとして生きていけるきっかけをつかみたかったんです」

個々の文章も響きました。山野井さんが山に登る真摯な気持ち、生きていくためのエネルギーの復活が僕に伝わってきました。このような気持ち、生きる活力すなわちエネルギーが呼吸を身につければできるんです。呼吸は真摯な気持ちでやるといいんです。息を吐くと奥の奥から不思議なエネルギーが湧き上がってくるのが実感できるんです。

山野井さんは、またトレーニングしました。今度は以前の六割ぐらい。

体力は六割ぐらい、技術は五割ぐらいで二度目のアタックをしました。

出発の時の気持ちを次のように言ってます

「二度目の出発の時はかなり緊張してました。もう帰ってこれないこもしれない、三度目はない、という気持ちでいきましたから。コクワガタを越冬させて飼ってたんですけど、出かける前に山に話しましたよ。今度は勝負できる体になっていたから、よけい緊張も高まったんでしょう」

ここも伝わってきました。真剣に生きてる人のみが言える言葉です。これが言霊です。山野井さんは普通に言ってるんですけど、勝負のとき、ここ一番大事なとき、人生の岐路です、だから無意識の奥にある魂から出てくるんです。

魂のから出てくる言葉と波動が人を泣かせるんです。人を奮い立たせるんです。

(彼でも緊張するんだ、山野井さんも人間なんだと思いました。)

二度目の勝負

「このときも雨が降り続き、着ているものも寝袋も濡れそぼって十分な休養がとれないという厳しい状況に

寝袋は絞れるくらいビショビショ。着ているものも下着までビショビショ。夜はずっと震えていました。ほとんど寝ていません。朝起きても、疲れはまったくとれていない。それでも下山することなんか考えませんでした。消耗してるのはわかっているんですけど、それを無視して登る、みたいな感じでしたね。

中略。 もうがむしゃらに登って行きました」

普通だったら、風邪ひきます。寒いから家に帰ります。なんでまた上へ上へい来るのでしょうか。一般的に言わせてもらうと、死にに行ってるみたいです。

でも死なないで帰ってきてるんです。どこからこんなエネルギーが湧いてくるんでしょうか・・・不思議です。続きます。

「復活」

「雨でずぶ濡れになり、ろくに睡眠もとれないまま、垂直の壁をがむしゃらに登り続けた7日間。多くの指を失うことになるギャチュンカンの苦闘から二年九か月で、また限界ぎりぎりのソロクライミングに戻ってきたのである。ギャチュンカンの直後には思いもしなかった復活劇。余力ゼロまで持てる力を振り絞ったのは、復帰への思いがそれだけ強かったからにほかならない。」

普通じゃないんです。ここでいう普通じゃないとは、霊的感覚、霊的意識の中でしかできない人間の特集能力のことです。

さらに続く

「登り終えて、これからはより困難なものをやっていきたいと思いました。

レベルはどうあれ、もっともこれだってかなりなものなんですけど、とにかく、もっと上のことをやっていきたいと思うようになりましたね。レベルを上げていくのはたのしいですから。」

山野井さんが書いてる言葉は普通じゃないです。言霊です。

そして再びヒマラヤへ2006年、2007年と、そして2009年に山に登ってるんです。

「この道」の最終回に「悔いのない人生」に次のように書いてます

「幸せ指数っていう言い方、ありますよね。どう表わすのか、よくわかりませんけど、もしパーセントでいうのなら、僕は120くらいいってます。(100%を超えて)もうプラスアルフャになってると思うんですよ。そのくせ、まだ足りないと言ってるんですけど。まあ幸せな人生を送っていると思います。四十五年間で、いやってほど登ってる、誰よりも登ってるんです、僕は。つまり、誰よりも生きているという充実感を味わってるんですね。中略 。ただ登りたいんです。家でじっとしてるのは自分らしくない。登ってなければ生きていけないんですよね。酸素と水と山。僕の心臓を動かすためには、それが必要なんですよ。」(おわり)

山野井さんは、山が好きですね。だから自分の持ってる能力を出し切れるんです。ブログを見てくださってる方の中でもし生きるのに疲れてたら、参考にしてください。人間が生きていくことのヒントがたくさん入ってると思います。

極めつけは“酸素と水と山”酸素とは呼吸です。彼は酸素があればいいって言ってるんです。酸素とは呼吸のことです。息をしてることは素晴らしいことです。息をしてるから生きてられるんです。山野井さんはブッダですかね?

今日はすごく長くなりませた。途中で止められませんでした。一気に最後までいっちゃいました。ごめんなさい。

心からの満足

7月5日  

今日も忙しい、忙しい。

朝から三鷹で仕事の報告と打ち合わせ。その後、電話で何本か仕事をこなす。昼の束の間に、1週間ぶりにジムで体をほぐし、家に帰る。遅い昼食は日本そば。郵便局にひとっ走りして用をこなす。夜のレッスンの準備。今日から青山で呼吸ワークショップの第二クールが始まります。終わってからスタッフと打ち合わせ。どうなっちゃてんでしょうか・・・。

おっさんがこんなに仕事(働いて)していいのかね。身体に悪いような気がするんだけど、僕に代わってくれる人がいないし、家族のため。しょうがないね。

話かわるけど、山野井さんの「この道」(東京新聞夕刊連載)が僕が出張してる間に終わっちゃいました。その後の山野井さん、「復活」を書こうと思ってたところを、いきなり終わっちゃいました。残念だけどしょうがないもんね。たまった夕刊3日分の連載部分を切り抜いて整理しました。引っかかりました。

「心からの満足」

自分の能力を上げるというより、強く印象に残る一本が欲しい。心の底から満足できるものをひとつでもふたつでも達成したいなーと思っています。

ここの部分が目に留まりました。山野井さんは指が10本なくなっても自分自身の可能性に挑戦してるんです。限界ぎりぎりになるところでやってる姿が浮かんできて、申し訳ない。と思ったんです。年老いてからの仕事は心に残るような仕事をするといいんです。けっこういい仕事してるつもりなんだけど、まだまだですね。上には上がいるんです。山野井さんの後をゆっくりゆっくりついていきます。“気持を引き締めて、”“心をこめて”仕事に取り組みます。

秋田できいた縁起のいい話

7月4日  

秋田・田沢湖。午前中は呼吸のレッスン、午後は呼吸の実践勉強会。今日も自分の力を出し切りました。温泉にサーと浸かって新幹線に乗って東京へ。

昼食のとき、きのう書いたブログ。「招き猫」のことが話題になり、秋田の招き猫は、右手で招く猫、左手で招く猫、二匹揃うと効果が出るようです。(熊沢さんの話です)効果はお客様を呼ぶそうです。お金も呼ぶようです。猫はどこの県でも縁起が良いようです。(詳しく聞こうと思ったのですが聞きそびれました)。ガラス細工が趣味な小松さんの話です。小松さんがつくった飾り物、置物のガラス細工をたくさんたくさん箱に入れて持ってきました。レッスンの仲間にくれました。僕は色は透明な紫色で、中に白い花の模様が入ったとてもきれいなのを二ついただきました。この紫色のガラス細工は縁起が良いそうです。チャクラの7色をベースにして、さらに縁起がいいのを作るそうです。期待しましょう。

「盛岡の招き猫」と「無理のない営業」

7月2日    盛岡の招き猫

7時36分の新幹線で盛岡へ。企業でカウンセリングと呼吸法の実践。1分の無駄もなく17時まで心をこめて精一杯やりました。力を出し切りました。

一仕事終えた後、さらに一仕事こなしました。運よくスムースに事が運び19時に終え、三人で盛岡の町に食事に出かけました。入ったところは猫の置物がいっぱいある盛岡では有名なお蕎麦屋さんで100年続いてるそうです。猫は縁起ものだそうで,招き猫の鼻を触るといいですよとお店の人が教えてくれました。座敷の奥に座ってる一番古い猫の鼻をやさしくなでなでしました。

腹が減ってたのでビール2本。もりそば、かつ丼(3人で分ける)おいしかったです。続けて入ったのが紅茶の店しゅんです。

お店は閉まっていたのですが、無理を言って入れてもらいカウンターに座って僕は赤ワイン、二人は紅茶を飲む。お店にかかってる絵、隅の部屋にさりげなく立てかけてる「日本の神々」という本。何とも言えない雰囲気のいいお店でした。ホテルまで送ってもらい盛岡での1日を終える。

ブログの書き込みができません。明日にします。

7月3日  無理のない営業活動

今日は朝から営業です。書店を回って呼吸の本の宣伝です。こんなこと初めてです。営業の五十嵐君(サンガ出版)のお手伝いです。10時からスタートです。さわや書店本店からです。店長の松本さんは午後から出社で、お会いしたのは藤沢さんです。若い店員さんでメガネをかけた好男子です。お店の一番前に目立つように置いてました。次は丸善です。パルクアベニュー川徳6階、阿部さんという美しい女性です。三番目は、さわや書店、上盛岡店の店長竹内さんです。「わざわざこんなところまで、いらしてくれて・・・」

立派なお言葉をいただきました。うれしかったです。次に連れて行かれたのが「盛岡だんご結庵(ゆうあん)」。お店の経営者は藤原さんです。(ぼくの旧姓は藤原)町の人気者だそうです。同じ藤原ということでついつい長く立ち話をしました。ここの団子は美味しいですよ。一度食べてみてください。

ここに寄ったのは、僕を案内してくれてる吉田博さんです。本業は保険屋さんです。ミュジシャンでもあります。ブルースです。(一度も聞いたことありませんがなかなかいいようですよ)吉田さんのお友達の団子屋さんでした。

次は、ジュンク堂盛岡店です。店長の岩橋さんにお会いできました。一番見やすい目線の位置に目立つように重ねて積んでくれてました。

最後は、さわや書店フェザン店です。お店の入口に20冊ぐらい重ねて積んでくれてます。お目にかかった栗澤さんにお礼をいって駅に向かいました。

お会いしてくださった皆さんに感謝してます。ありがたいことです。

ブログの入力がやっとできました。

無理のない冒険

7月1日

冒険の道に一歩踏み込みました。

格好よく冒険といってみたのですが山野井さんが登るような山だとすぐ死んじゃうから、ハイキングくらいの山であることを希望してるんですけど。これじゃー冒険じゃないのかな?六十過ぎのおっさんが体験する無理のない冒険ってないのだろうかね。あるといいんだけど。

今度の山は、どんな難問、お試しがあるのでしょうかね。

静かにおだやかに死んでいく予定だったのがここにきて俄然にぎやかになってきちゃって、“変化”です。

忘れかけてました。先祖の償い、村上家と藤原家の償いをやるのでした。

母の伝言「さらに気持ちを引き締めなさい」をしっかり自覚してやります。来世の予行練習くらいの気持ちでやりますかね。守護霊さんと一緒に。

「うふふふ・・・って感じです」

6月30日

6月最後の日。ラスト・スパートが効きました。素晴らしい1カ月です。

ゆっくり6月を検証しました。毎月やってることの繰り返しではありますが、あらためて6月をふりかえった時、うーうーん、どうだ、どうだ、もんくあっか。ないだろー。(うふふふ・・・って感じです)上々です。

僕の歴史に新しい1ページを作ったようですね。ちょっと大げさですが、本当です。「霊的体験」ってすごいですよ。魂が喜んでくれてるんです。

2010年度も半分が過ぎました。前半はすこぶる順調です。後半に向けてこのまま突っ走ります。

先ずは7月です。7月はチャレンジの月にします。新たな気持ちで自分自身にチャレンジです。2010年の後半は霊的体験を深めて自分の心の奥へ奥へと入っていきます。未知の世界へ冒険の旅をする年にします。って感じですね。

わくわくしてます。人生はバラ色です。まあ、台本通りですけど・・。

「気持を引き締めて」後半に向けてスタート。

浮いた方がいいみたい

6月29日

昨日のあなたの超ビックな夢、輝いてるあなたの未来を書きましたか。

毎日眺めてください。

仕事部屋でよこになりました。

ゴザを敷いた上にあおむけになって天井を見たんです。(最初は)

頭は北(北まくら)にして両足をのばし両手は体の横においてリラックス状態です。真っ白い天井に蛍光灯が2本見えます。じっと見て、目を閉じたら、宇宙に飛んでいき宇宙の気の中に浮かんでるんです。

浮んだ感じを味わってたらいつの間にかうとうとしてる自分がいたようです。しばらくして(どのくらい時間が過ぎたのかわかりません)気がついたら透明な心になっていました。今日もいい仕事ができるなと実感しました。

仕事に行くため家を出たら思わずステップをふんでました。続けてやってたら足がもつれそうになったのでやめました。浮いた方がいいみたい。