「聞きおとしてはならぬ声がある」 | かとうとしろうのブログ

「聞きおとしてはならぬ声がある」

5月16日   




朝起きて、顔洗って、お勤めして、ブログを書いて一日が始まります。

たまに、目が覚めるのが早すぎるときがあるくらいで、

同じことのくりかえしです。


夜は、布団の中ですやすやと寝ます。

寝てるときに、上から声がするときがあるんです。

具体的に表現するのはむつかしいですが・・・あるんです。



この声は、聞きおとしてはならない大切な声なのです、

神の声と言いますか、

天の声と言いますかねー、

守護霊の声かも・・・、



どんな声なんですか?


そう言われても、生の声が聞こえるわけじゃーないんです、

でも、はっきりと聞こえるんです、

難しいなー、


そうね、言葉にするとこうです。



<仕事をする相手の場合>


1.相手が経験が浅く仕事のやり方に慣れていない

「包み込んであげなさい」

「やさしくです」


2.自分にとって大事な仕事のとき

「どんどんやりなさい、バシャールが協力します」

「私(神)がついてますよ」


この声は聞き落してならない声であり、・・・光なんです。


Are you sure?




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新しく“かとうとしろう・息に生きる”で 

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5月17日予定