お久しぶりです。
前回、骨粗鬆症対策の薬を飲み始めたことを書きました。
骨を強くするためには、カルシウムとビタミンDが大事だと言われていますよね。
ビタミンDは皮膚が紫外線を浴びることで体内で生成されると言われています。
病院で見た資料によると、1日30分くらい紫外線浴びると良いんですって。
でも、今、紫外線って完全に悪者扱いですよね?
見た目の劣化原因の8割は紫外線だって。テレビで嫌と言うほど聞いた。
だから、ちゃんと日焼け止め塗れ、とか、日傘させ、とか。
最近では、若い頃から、というか子供の頃から紫外線対策バッチリしている人が多く、ビタミンD欠乏症と診断される人の数も増えているそうです。過度に対策し過ぎてきたのか、若いのに骨が弱くて出産時に骨折しちゃう人もいるんですよ、と看護師さんからの情報。
骨を強くして、肌の老化を進行させる
or
肌を守って骨対策は薬任せ
(プラス 魚介類やキノコ類など、ビタミンDを含むと言われるものを食べる)
どうしたものですかね?
皆さんならどうされます?
久しぶりにJAZZ聴いてきました。
ワイン飲みながら音楽聴けるの、サイコー。