
一般の人の目に触れることはあまりないのですが、かれこれ10年以上に渡って専門業界紙の日本釣具新報に連載コラムを書いています。
2022年1月15日号から、コラムのテーマを変えました。
タイトルは、「『おさかな文庫』魚に関する書籍紹介」、です。
内容はタイトルのまま^^;
これまでに読んできた、あるいはこれから読む、古今東西の魚関係の本を紹介するというコーナーです。
第一回は、アイザック・ウォルトンの「釣魚大全」にしました。
以降は、アーネスト・ヘミングウェイ、開高健、北大路魯山人、盛川宏、などの著書を紹介していく予定です。
前回までのコラムは「釣具回顧録~懐かしの釣具は今?」というタイトルで、現在では活躍していない釣り道具を取り上げる内容だったのですが、連載35回にてネタが尽きてしまいました^^;
魚本ネタは無尽蔵にあるので、ネタ選びに悩むことは減りそうです(^^)
p.s. 久しぶりに肉をがっつり食べた気がする。