
平潟沖のハナダイ五目釣りのこと。
底を取って棚を切ろうとした瞬間、ぐぐっと重い手応え。
こりゃ根ガカリかな?と巻くと浮いてくる、しかし引き込みはなし。
上がってきたのてテヅルモヅルでした^^;。
45mの水深では珍しくないかな?
いつもは千切れてからだの一部が上がってくるんですが、ほぼ完全体だったので記念写真をとって、一部のテヅルモヅルファンの方にお届けします^^;。

上からみると海草みたい。
完全体だけあって、うねうねと蠢いていますよ。
動画で撮影すれば良かったね^^;。

こちらがB面。
こっちから見るとヒトデの仲間って感じがします。
手(足?)は大本では5本なんですが、それが枝分かれしています。

中心部はこんな感じ。
まんなかの星型のとこは口?なのかな?でも、口だとしたらここまでどうやって餌を運ぶんだろう?^^;
