旨旨イサキを求めて南房総は洲ノ崎へ。
午前、午後イサキで出船している勝丸にGoです。
洲ノ崎の春から夏といえば、昔から手バネで狙う大鯛が有名ですが、穴場的釣りものとしてイサキがあります。



乗船前に手拭いをくれます。
ここらへんの気配りが嬉しいですね(^^)。



オールドファンには懐かしい、アンドンビシのアミコマセ釣り。
プラビシとはちょっと違った釣趣があります。



餌はバイオワーム、ナウい^^;です。
船ばりにはマグネット板が取り付けられていて仕掛け捌きもらっくらく。



ちょとナライが強いけど、海は悪くはありません。
ポイントは、洲ノ崎沖。

この日は午前船も好調だったけど、午後も好調ですよ。
ダブル、トリプルもしばしば。



型は大中小交じりだけど、大きいのはこんなサイズも混じりますよ。
これは37,8cmってところかな。
タッパが高くて、美味しそうなイサキです。



スズメダイ。
またの名を、あぶってかも。
英語で書くと、abukamo.^^;
これはキープ!



エソの仲間かな?
棚間違えたら食ってきた^^;。
これはリリース!



そんなこんなで、午後船だけでも十分な釣果でした。



綺麗で釣りやすい船の勝丸。

詳しくは、つり丸7月1日号でレポートします。

[洲崎港 勝丸]
http://www.geocities.jp/ks_umi_ts/
↓集合は乗船場


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