
'70年代ロックばっかりじゃなくて、たまには今風(?)のロックも聴いてみよう、と試しに買ってみた一枚。
って言っても1991年のアルバムなんで、もう17年も前のなんだねー^^;。
1990年代って、ほんとに(真面目に)洋楽聴いてなかったなぁ、としみじみ思った。
沖釣りは超真面目にやってたけど^^;。
で、アルバムを買ってレッチリをじっくり聴いたのはこれが初めて。
ラップを聴かない世代のおっさんでも、すんなり聴ける音ですね。
ミクスチャーロックと呼ばれるのも、なるほどって思います。
いくつかは聴いたことある曲も入ってた。
11番目のUnder the Bridgeてバラードはなぜかよく覚えてる。
わたしにとっては新鮮な音なんだけど、今の若者にとっては古典なんだろうなぁ^^;。
Blood Sugar Sex Magik [Explicit Lyrics]/ Red Hot Chili Peppers
1. Power of Equality
2. If You Have to Ask
3. Breaking the Girl
4. Funky Monks
5. Suck My Kiss
6. I Could Have Lied
7. Mellowship Slinky in B Major
8. Righteous & The Wicked
9. Give It Away
10. Blood Sugar Sex Magik
11. Under the Bridge
12. Naked in the Rain
13. Apache Rose Peacock
14. Greeting Song
15. My Lovely Man
16. Sir Psycho Sexy
17. They're Red Hot
Anthony Kiedis ( Vocals )
Brendan O'Brien ( Keyboards )
Chad Smith ( Drums )
Flea ( Guitar (Electric) )
John Frusciante ( Guitar )
Gail Frusciante ( Vocals (Background) )
Peter Weiss ( Jew's-Harp )
Brendan O'Brien ( Engineer )
Rick Rubin ( Producer )
Chris Holmes ( Mixing )
Howie Weinberg ( Mastering )
Red Hot Chili Peppers ( Main Performer )

☆今日のオマケ☆

Uさんが送ってくれた茹でダコの写真。
いいですねー、美味しそうですねー(^^)
旨いお酒を飲んだようですよ(^^)。
東京湾の地ダコは身が硬いけれど、噛んだときにじわっと広がる旨味はアフリカ産のタコとは一線を画しますからね!
