今日は長男が小学2年生の頃のお話です。![]()
自分が住んでいるマンションのとなりに、りっぱな一軒家があるんです。
その家に、もう90歳は超えられてるお婆ちゃん
が家族と一緒に住んでらっしゃいます。
高齢のため腰が90度以上曲ってられるんで、外を歩くときは
杖がわりに「シルバーカー」を使用されてるところを時々見かけます。
「シルバーカー」↓
そのお婆ちゃんのイメージ
当時、長男も小学校
への行き帰りに
このおばあちゃん
を何度か道路で見かけてます。
ある日、うちの長男がこのおばあちゃんに (小学2年の時)
「あのー 僕が代わって押しましょうか
」
と声をかけてるんです。
おばあちゃんからは
「ありがとうね。でも、これがないと、ばあちゃん
歩けなくなるさー。 これ杖の代わりだから気にしなくていいよー」
って言われたらしい。
おばあちゃんはめっちゃ沖縄の方言で話されてるんで、
こんな感じのことを言われたって、嫁に話したらしいです。![]()
たぶん、長男は何回も見てて、腰が曲ったおばあちゃんが
車を押してるのが大変だろうなーと思って、勇気を出して
声をかけたみたいです。
偉い!
もちろん、その時は嫁と一緒に長男を褒めてあげました。![]()
ただ、その時の光景を見たかったなーと思うんです。
見ず知らずの7~8歳の子供と90歳のお婆ちゃんの会話を。
その長男も今や もう中学生。
ちょっと自慢になるんですが、担任の先生から
「学校では、人のイヤがることを率先して良くやってくれて、
思いやりのあるいい生徒ですよー
」
って嫁が言われたらしいんです。
俺に似て、頭もいいんだけど、
(どんだけ親バカなん
)
勉強ができて優秀ですよー
って言われるよりも
思いやりのある子供ですよー
って言われた方が
親としては嬉しいですね。
おわり

