「漂い」

write : Ken   music : Ken & Shoma





心から終わりを告げた

言葉には無機質な躊躇い




幸せと言えたらいいね

それが私じゃなくても

馬鹿だなと思う

でもバカにはなれなくて




何も思わず触れたなら

悲しませずにすみましたか

何も重わずに離すことができたとしたら

私のものになりましたか






解れから隣を抜けた

求めてた虚しさが足りない




埃を探しては目を背け

言えない 言えない 綻びでさえ

辿る感覚が指に残ってるから

癒えない







仕方なく片閉じた目の

裏の裏で感じた記憶

少し湿つけて

漂う 笑顔と優しさ




何も思わず触れたなら

悲しませずにすみましたか

何も想わずに離すことができたとしたら

私のものになりましたか