callpeterpanさんのブログ -54ページ目

特別な人

週末は東京で過ごした


ハードスケジュールで
いろんなことがあった


書くのはまだ気が乗らない




ひとつだけ


太一はやっぱりあたしを裏切らない


彼の舞台は素晴らしい


ただそれだけ


なんであんなに魅力的なんだ


彼の持って生まれた才能?


あたしにとって彼は特別なんだ


またそう思えた


ただそれだけ言いたかった


観覧車

観覧車…あたしは当分乗らないだろう


週末のデートで2人、観覧車に乗った


彼のほうが乗りたいとはしゃいでいた


そこの観覧車はシースルーのやつがあって


あたしは前から一度乗ってみたかった


彼もOKしてくれたから
てっきり乗りたいのかと思った


けど、違ってた


彼は高所恐怖症らしい


床まで透明な観覧車で
彼はよほど怖かったのだろう


全くしゃべらず外ばかり見ていた


あたしは彼そっちのけで
パシャパシャと写真を撮る


その間彼はきっと死ぬような思いでいたのだ


その後からおかしくなった


きっとその体験が彼をおかしくさせた


嫌なら嫌って言えばいいじゃん


それにさえ気を使い
あたしは振られたんだ


怖い思いをした彼に
悪いとは思うけど


乗り気だったじゃん


だから理不尽なんだってば


でもこんなのもう懲り懲りだから


観覧車なんて見たくない

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今夜発つ

長い長い日常が終わり


今夜発つ


でもすごく不安なんだ


会うとまたあの日の出来事が蘇る


いつ同じことが起きても
おかしくない状況だ


そう、状況は何も変わっていない


こんな思い抱えながら
あたしは笑えるの?


少しのミスも許されない


きっとまた離れて行ってしまうから


あたしが旅立つ理由は別にある


太一もそのひとつ


楽しみが憂鬱になるだなんて
こんなのしあわせじゃない!!!


わかってるけど


前みたいにひとりになる勇気がない


だから結局、自分を殺して
笑うんだ


帰ってきた頃には
ひとりになってるかもね


しあわせって
やっぱ簡単じゃない


どうかどうか
穏やかな心を忘れないで