願い
お参りにいきました
次の作品ができて 良い方向に
進む事を願って 神頼みした
名前も住所も言っておいたし
こんなときばっか お願いして
ごめん とも言っておいた
東京にきて思ったことがあった
渋谷のスクランブル交差点で
もう いろんなもんが目に入って
大きいビジョンに目がいって
信号が青なのに 気付かなかったりした
音も色々ありすぎて めまぐるしい
東京に住む人はきっとここと同じやと思った
上手くたくさんの人をかわして 信号を渡って
行く人 人にぶつかって渡ってゆく人
私のように他のもんに目がいって渡る事を
一瞬忘れた人 ここに住む人達の
生き様のようやなと思った
流れに添わないと渡れないけど
流されすぎると止まれない
そんな感じ
この話を会社の人にしたら
『いいじゃん!歌詞にしちゃいなよ』
と言われ ポエマーぽい感じは
がくっと崩れてしまった
せっかく 詩人ぽかったのにぃ
他にも思ったことがある
誰かにふられた時にみんながゆう
『~なんて星の数ほどいる!』とゆう言葉
そんなことを言われても
東京の空に きちんと見える
星の数はごくわずか
何かでぼんやり 曇ってて
いらない街の光が強すぎて
みえる星はごくわずか
きちんとみえる場所まで
行くには時間がかかる
曇った目や考えを追い払って
それから良い出会いに会えるのか
良い出会いには
時間がかかるとゆうことかなぁ
と思った
そんな風に思いながら
歩いた 帰り道でした