夏の白い雲が青空に並んでいます。
あなたと娘が過ごした夏を思い出します。
出先からお手紙書いてくれましたね。
その時に戻りたい気持ちがいつまでも、いつまでも心にあります。
空はこんなにも晴れているのに、ふとした時に、やりきれない気持ちがフッと訪れます。
この気持ちをどうしたらいいのかもわからないまま季節が過ぎていきます。
もしかしたら、ずっと、どうしたらいいのかわからないままなのかもしれません
それだけ大切な存在だったのですから。
いろんな想いはあるけれど、私達はまだまだ人間界で修行しないとならないようです。
なかなか修行は厳しくて、挫けそうになる時も多いです。
瞳をとじて貴方の姿を思い出します。
ずっとずっと忘れません。
いつかまた逢える時まで頑張って生きようとは思っています。
ああ、でも挫けてしまいそうな、やるせない…どうしようもない気持ちもあるんです。
心を青空に飛ばしてしまいたい。
きれいな空は、貴方が住んでいる世界だと思うのです。
いつも空の上から見守ってくれているのでしょう?だから空を見ると恋しさが募るばかりです。