貴公子の1日今日(こんにち)、いつ目覚めたのかは覚えていない。ただ、目を閉じ安らぎを感じてみたり、平凡な器の上にある物の魅力を舌や鼻で楽しんでみたり、日常茶飯事に起こるごく普通の出来事を難なく乗り越え今に至る。しかし、太陽が水平線の向こうに姿を隠した時から、貴公子の1日が始まる。それが今だ。こうして貴公子の1日が始まり、貴公子の気取らないブログが終わる。