レダと白鳥 出典:Wikipedia
レダは、 ギリシャ神話に登場する女性です。
アイトリア王テスティオスの娘で、スパルタ王テュンダレオスの妻です。![]()
ゼウスはテュンダレオスの妻レダに恋をします。![]()
ゼウスは、白鳥の姿に化けて鷹に追われるふりをして、レダの腕の中に隠れ、彼女を誘惑しました。
レダは白鳥のことを想ってそれを拒まむことはしませんでした。
拒まないと知ったその時、ゼウスは正体をあらわしますが、そのままゼウスと交わります。![]()
今で言うと不倫になるのかしら?それともお遊び?![]()
そのことによってレダは2つの卵を産みます。
1つの卵から、ヘレネとポリュデウケス、もう1つの卵から、カストルとクリュタイムネストラが生まれました。
ヘレネとポリュデウケスがゼウスの子(不死の子)
カストルとクリュタイムネストラがテュンダレオスの子(人間の子)
と言われています。
2つの卵は同時に生まれたので、双子というより4つ子みたいな感じでしょうかね![]()
ヘレネは絶世の美女となり、トロイア戦争の原因となりました。![]()
ゼウスはヘレネの誕生を記念し、宇宙にはくちょう座を創造したとも言われていますよ。
溺愛されたんですね。ヘレネさん![]()
レダはテュンダレオスの子で、ティマンドラ、ポイベ、ピュロノエも産んでいます。

