史上最も美しく、残酷な殺人鬼-ザ・ウォッチャー- | hold me.

史上最も美しく、残酷な殺人鬼-ザ・ウォッチャー-

タイトル: ザ・ウォッチャー

ミーハーな私。つくづくレンタルビデオ屋に行って思い知らされましたね。

だって、コンスタンティン見てから、『キアヌ・リーヴス』コーナー直行ですもん。(アホ)

と、いうことで見てみました『ザ・ウォッチャー』


(多少ネタバレしてます。注意!)

キアヌ・リーブスが不気味な殺人鬼に扮するサイコスリラー。連続殺人鬼・デビッドの悪夢に連日悩まされているFBI捜査官ジョエル。犯人はゲームを楽しむかのように、次の犠牲者のスナップ写真を殺人予告として彼に送り付けてくる。


もう何が駄目って、ぷよぷよなキアヌの体と、冒頭のダンスからわかるリズム感のなさは致命的だったな……(笑)これ、たしかマトリックスの直ぐ後くらいだと思うんですが……キャッチフレーズが『最も美しく~』な殺人鬼なら、もうちょっとスマートで中性的なところを出して欲しかったですね。だって、ゲイの匂いぷんぷんするし実生活でもゲイ説が根強く残るキアヌですが……うーん。逆にジェームズ・スペイダーのほうが「おお!」という演技していたような。大丈夫かキアヌー……。殺人鬼や悪役をやるなら、極端にやってほしかったな。でも、女の人を殺す前の微笑とか、冒頭の手についた血を洗うシーンの顔にはぐっと来ましたが。(飽くまでキアヌラヴァー視点ですから、ね!)


あと。二人の心理ドラマを丁寧に描いているのは納得できるんですが、どうもグリフィンがキャンベルにこだわりすぎである様な……。ちょっと頭が軽い私には難しかったですね。もう少し丁寧に描いて欲しかったです。アクションやカーチェイス…とりあえず詰め込んでみたけど、よくわかんなくなっちゃった感が否めないのは私だけでしょうか。最後の火達磨になって川に飛び込んだあとのキアヌの顔には「!!!!」でした。いくら特殊メイク(?)といえども怖い……。


……キアヌに春が来たようですね。私も春が来ないかな……もうウン年も待ってますけど。