老後のための資産運用についての記事に「不透明な時代」というタイトルをつけていたのですが、その意図とは違う意味で、株式相場は「不透明」さを増すばかりです。
ですが、日米両政府の買い支えの効果もあってか、日経平均も ニューヨーク・ダウも 急上昇中です。
私の場合、始めるのが遅く(高値の時に あまり購入せず)暴落中も 積み立てを続けた iDeCo が、二週間前に マイナスを脱却。現在は これまで毎月支払ってきた 高い手数料を 上回る利益を出しています。iDeCoは 節税対策がメインですので、手数料を 上回る利益が 上がれば充分と思っています。
次に、一週間前に 積み立てNISA もプラスに転じました。NISAを始めて9ヶ月ですが、その間、コロナ・ショックを経験して、積み立て(ドルコスト平均法)のリスク回避の意味を痛感しました。
そして、インターネット証券会社を利用しての(私には)大口の投資信託も ようやく プラスに。暴落した際に、組み替えを行ったのが 功を奏したようです。ですが、この投資信託は 積み立て方式ではなく、一括購入していたので、価格の回復に 時間が かかりました。やはり、初心者には 積み立てが一番でした。
別のインターネット証券会社を利用した小口の投資信託は まだまだ プラスには遠い感じです。組み替えを行なっていないことが原因と思われます。機をみて売却して 他の投資信託に切り替えることも考えています。
全体としては ようやく プラスマイナスゼロ…という感じです。ちょっと ひと安心しているところです。
マス・メディアでも 言われていることですが、実体経済は 落ち込んでいるのに、株価だけが 順調に 上昇していることに対して、「コロナ・バブル」という指摘も あります。
「不透明」な株式相場に ちょっと 怖さと不安を感じる私。「第二波」が来れば 再び 暴落を経験するのでは…と思っています。積み立て方式の iDeCo と NISA 以外の投資信託は一度 精算して、「第二波」の際に 再投資することも 考えています。