ある記事を読みまして、備忘録として 想ったことを 残しておきたい…と思います。
感染症予防のため、引きこもり生活を余儀なくされた私たちの生活。その結果、それまで 忙しすぎる日常の中で、蓋をされていた問題が 表出し始めました。
職場の人間関係が うまくいかなくなったり、逆に その良さを見直す結果になったり…。家庭では、日頃できなかった 家族との結びつきを強めることができるようになったり、逆に パートナーの家族への無理解に 向き合うことになり 家庭が崩れていったり…。
対極的な結果をもたらす要因は、結局は その人の「人間性」に拠るところが 大きい…というのが、感染症のパンデミックによって 明らかになってきたように 思います。
「人間性を疑う身近な人々と今後どう関わっていくのか」ということが問われる時代。言い換えれば「何を守るために、誰と、どう生きるのか」ということが問われる時代。それが、ウィズ・コロナ、アフター・コロナ…という時代なのでしょう。
矛盾や欺瞞が 表出しやすくなった分、周りの「本音」が 見え易くなった時代は、逆に 悪くない時代なのかも しれません。