かりんとうのつれづれ日記 -344ページ目

かりんとうのつれづれ日記

日々のことを 思うままに 書いていきたい…と 思っています。

 四連休の前に 遂に ワクチンの一回目を 接種しました。当日は 何も ありませんでしたが、翌朝 少し 腫れて 痛みが残っていました。三週間後、二回目の予約。指定されたのは、ちょうど 仕事も休みの日でした。


                           


 さて、オリンピックが開会しました。ソフトボール・男女サッカーが、順調な滑り出し。他の競技も含めて、アスリートが コロナに苦しむ世界の人々に、元気と勇気を与えてくれると確信しています。


 開会の前になって、国営放送で様々なアスリートの特集が放送されていました。卓球の伊藤美誠さんの特集は、特に良かったと思います。


 オリンピックの延期で目標を失い、競技から離れた時期がありました。卓球を続ける意味を見出すため、昨年の秋に 中国に渡り、辛い隔離期間を乗り越えて、同い年のライバルとの対戦にのぞみます。


 攻撃的なプレイスタイルのライバルは、伊藤選手に確実に勝つために守備的なプレイスタイルで勝負して、伊藤選手に勝利。


 しかし、ライバル選手も葛藤があったのでしょうか、練習場で偶然出会った伊藤選手に合同練習、そして練習試合を申し込みます。両国のコーチが見守る中での同世代選手の「本音のプレイ」。代表選手にしか分からない苦悩を、分かち合っているように見えました。


 交流を通じて、ライバル選手が 中国のシングルスの代表になることの責任の重さとプレッシャーを背負っていることを知ります。


 世界中のアスリートが競技を続けることに苦悩した一年間。それを乗り越えたアスリートのパフォーマンスから多くのエネルギーをいただきたいものです。


 そう言えば、病気から奇跡的な復帰を遂げて、代表の座を得た選手に、『辞退して欲しい』と言った、オリンピック反対論者がいたそうですね。


 反対するのなら、自分の責任の範囲で行うべき。他人の力をあてにすべきでは ありません。まして、命懸けでトレーニングを行って、ようやく 代表の座を得た選手に『辞退せよ。』とは、どこから そんな考えが出てくるのか、理解できません。


 ついでに書けば、『運動会がなくなったのに、どうしてオリンピックは あるの?』という意見をマスメディアが取り上げているのには、驚きました。


 子どもが そう考えることは 仕方がないと思いますが、マスメディアが 運動会とオリンピックを同列で考えるなんて、あり得ません。


 日本のマスメディアの質は、確実に劣化していると思います。