十数年ぶりに 大河ドラマを観ました。『龍馬伝』以来ですね。平家滅亡後の源氏将軍の時代…と言えば、三代で絶えた…というくらいしか知らず、毎回 新しいことを学ばせていただいた感じです。
放送前後に 解説の記事が出ていたので、事実と創作の部分が分かったことも 興味が続いた理由なのかもしれません。そういう意味で、やはり脚本が卓越していたんでしょうね。
観る側が 理解しにくい史実は 創作に入れ替えて簡略化したり、分かっていないところは 架空の人物を登場させて観る側の理解を支えたり。三谷幸喜さんって、すごいな…と毎回感心した次第です。北条義時の変化を分かりやすく観ることができました。このドラマの結末が楽しみです。
一方、批判が多い朝ドラ。理由はいろいろあるのでしょうが、沖縄の復帰五十周年を考える…という柱が 途中から曖昧になってしまい、ドタバタ喜劇に終始するようになってしまいました。脚本に原因があると思います。
ある記事によると、今回から脚本はチーム制で作られたそうで、その辺りに原因がありそうな気がします。次回の朝ドラも 脚本はチーム制で作られるそうなので、ちょっと心配ですね。